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2004年7月31日 (土)

アクセスカウンタの変更

右月左月で使うアクセスカウンタを変更しました。

「St. Night Moon」さんの http://stnight.pekori.to/index.html のフリー配布のアクセスカウンタ・アクセス解析CGI「かぞえまShow!」を使わせていただきました。

カウンタ画像は「1キロバイトの素材やさん」http://www.fuchu.or.jp/~tenshi/1kb/ の素材を使わせていただいています。

今回はわりとスムーズに設置できました。

7/4から7/31までで430hit。思ったより読みにきてくださる方いるのですね。
今までは同じ人が続けてアクセスしても新たにカウントしていましたが、今回からは同一IPが続いたときはカウントしない設定にしました。

ついでに、「夏貸文庫」の方に新たに「類語辞典」(という名の個人的覚書)を新設しました。

ブログって、勢いのまま短い文章を書くのには向いているけど、あるていどまとまった文章を一覧するには普通のホームページのほうがやりやすいです。

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2004年7月29日 (木)

屋号に添える接尾語

新規のブログの名前を考えるため、屋号(店の名前)につける言葉を集めてみた。
地名とか色名にこういう接尾語をつけると、なんとなく屋号っぽく見えるだろう。

《基本》
屋・家・亭・庵・堂・軒・斎・舎

《元祖》
本舗・本店

《本屋》
書店・書房・書肆・書舗・書林・文庫

《大きい店》
楼・閣・館・大厦

《製造直売》
製造所・製作所・工作所・工房・研究所・研究室

《写真屋》
写真店・光房

《特殊系》
洋行
〔中国で〕外国人の商店(の屋号に添える言葉)。
公司(コンス)
〔中国語で〕会社。

「文庫」は〈夏貸文庫〉、「亭」は〈十束亭〉で使っているので、それ以外でいきたい。

新規のブログというのは、メールマガジンのバックナンバー置き場にしたいのだ。
『和服の基礎知識』が40号超えて、そろそろまぐまぐのバックナンバーを検索するの大変だから。

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2004年7月24日 (土)

ハチクロ原画展 in 名古屋パルコ(~8/1)

名古屋パルコに羽海野チカ「ハチミツとクローバー原画展」を見に行きました。
場所は名古屋パルコ西館7階のパルコギャラリー。
期間は7/23(Fri)~8/1(Sun)。入場料無料。
「ハチクロ」のモノクロ・カラーの原画の展示、作品に出てくる小物(プックンとか)の再現、あとグッズの販売などをやっていました。

展示が予想以上に楽しかったです。羽海野先生が本当にマンガが好きなのがひしひしと伝わってきます。
カラー原稿はイラストボードに水彩絵の具。全員プレゼントのバインダーに使った(公園みたいた中にデフォルメしたキャラたちがいっぱいいるやつ)イラストは、ケント紙(?)にコピック(マーカー)。印刷に出ないはじっこに色見本を作りながら描いてるのですね。
モノクロ原稿は、ベタが筆ペンかマジック塗りで色むらがあって雑なのですが、印刷はちゃんと真っ黒になっていました。

グッズショップで「森田金運財布」買いました。「ハチクロ」6巻のチラシで原画展オリジナルグッズプレゼントを見たときから、金を出しても欲しいと思っていました。森田さん(無駄に才能あふれまくりの天才)がついてると本気でお金が集まりそうじゃないですか。
「名古屋オリジナルのシークレットグッズ」も買いました。ここで書こうかと思いましたが、サイトでもチラシでも「シークレット」にしています。開催期間が過ぎたら書きます。これから行く人の楽しみを奪ってはいけません。

「ご自由にお持ち下さい」と書いてあった小冊子(「ハチクロ」のコミックスサイズ)。中身は「YOUNG YOU」に他の先生が描いている3作品の連載第1回の再録と、羽海野チカ先生の書き下ろしイラスト3ページ(ちゃんと3作品の内容に触れているあたり愛があります)。表紙は名古屋特別バージョンという凝った造り。集英社さん、太っ腹ですね。

詳しいことは、パルコギャラリーのサイトにて
http://www.parco-art.com/
http://www.parco-art.com/web/n_pg/hachikuro/

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2004年7月19日 (月)

手ぬぐいで米屋かぶり

メールマガジン『和服の基礎知識』第44号 2004/07/15発行で書いた〈米屋かぶり〉について補足説明します。

手許の資料では〈米屋かぶり〉について文章で説明したものがなくて、絵で見て判断したので勘違いしました。

ようやく見つけた説明文が、goo辞書およびinfoseek辞書の国語辞典『大辞林 第二版』ではこう書かれています。

こめやかぶり 【米屋冠り】 米屋・搗(つ)き屋などの手ぬぐいのかぶり方。頭の前方をすっぽり包み、両端を後ろに回して留める。

しかし、資料の挿絵では〈米屋かぶり〉は手ぬぐいの端が前にきているように見えて、国語辞典の説明文と食い違います。

いろいろ調べてみると、ほとんどの本では〈米屋かぶり〉の説明に「守貞謾稿」の挿絵を使っています。
「守貞謾稿(もりさだまんこう)」は江戸末期の風俗考証家、喜多川守貞(きたがわ・もりさだ)の著作です。江戸と上方を比較し、図版が多く、近世風俗考証の集大成・決定版として現代もなお引用が絶えないそうです。
「守貞謾稿」は現在、『近世風俗志(守貞謾稿)』(喜多川守貞:著/宇佐美英機:校訂)の題名で岩波文庫に収録されています(全5巻)。

近世風俗志(二)』P419に〈米屋かぶり〉の説明がありました。

komeya02.gif
komeya01.gif

手拭のあるひは左あるひは右の端より頭に巻き、上の方を寄せて巻き終りの端前隅を挟むなり。京坂は初め眼を覆うばかりに巻き、被り終りに隅を額に出し、眼を覆ひたるを上に引き返し挟むなり。すなわち上図のごとし。 江戸は初めより目上に巻き被り、終りに前隅を下図のごとく額に挟む。 米屋と云ふことは、図のごとく被りて埃を除くをもっぱらとし、米屋は特に埃多き賈なる故に、専らこれをなす故に名とす。その他にも業に応じてこれをなすなし。

つまり、手ぬぐいの端を頭の前からぐるっと巻いて、終りを前に挟み込む。上方(京都・大阪)では前を眼に被るぐらい深く巻いて、巻き終わったら外に折り返す。江戸では巻き終わりを内側に挟み込む。ということですか。

というわけで『和服の基礎知識』の〈米屋かぶり〉の項目を訂正します。
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◇米屋かぶり(こめやかぶり)
手ぬぐいの右または左端を額から頭に巻き、巻き終わりを前に挟み込む。上方(京都・大阪)では前を眼に被るぐらい深く巻いて、巻き終わったら外に折り返す。江戸では巻き終わりを内側に挟み込む。
米屋・搗き屋(つきや)などが、精米作業中に頭に糠(ぬか)がかかるのを防ぐためにする手ぬぐいのかぶり方。
米屋冠(こめやかむり)。

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2004年7月18日 (日)

100円ショップで買った手ぬぐい

100円ショップでいい感じの手ぬぐいを買いました。
1枚105円(税込)。
柄は、右から「豆絞り」「青海波(せいがいは)」「麻の葉」です。

tenugui01.jpg

サイズは約34×90cm(洗ってから実際に測ると92cmくらい)。鯨尺二尺五寸(約94cm)より少し短い。
鉢巻にするにはちょっと足りない気がします。

布端は縫わずに裁ちっ放しなのは、手ぬぐいとして正しいです。

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携帯サイトが雑誌に掲載

私が作っている携帯用サイト「夏貸文庫 まめ辞典」が雑誌で紹介されました。
7月発売の『iパラダイス』2004年8月号(ダイアプレス発行)に載っています。

6月の終りに編集部からメールが来て、「掲載に問題があれば返事下さい。返事がなければ了承とします」とのことでした。返信の文章を考えるのが苦手なので「問題なければ返信無用」としていただけるのはありがたいです。
立ち読みで載っているのを確認するだけにしようと思ったら、意外といい点数をもらえてうれしかったので、掲載誌を買ってしまいました。価格が290円と安かったし。

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2004年7月17日 (土)

FOMA N900iS に機種変更

携帯電話の機種変更をしました。
Docomo の FOMA N900iS。
これまで使っていたのがN504iで、2年前の機種でした。
ついにカメラ付き携帯になりました。
これでココログに携帯から写真付で投稿できます。

movaからFOMAに切り替えたついでに、パケット代を気にしないで済むように定額サービス「パケ・ホーダイ」に入ろうとしたら、月の途中でもは1ヶ月分の料金がかかるといわれました。とりあえず今月は「FOMAパケットパック」にして、来月から「パケ・ホーダイ」にする契約にしました。

新しい機種は画面がきれいで感動的です。文字の線が細くて、同じサイトを見ても今までとはひどく印象が違います。N504iだって買い換えたときはえらく感動したんですけどね。

中央の丸いボタンを動かすと、突然画面に矢印カーソルがあらわれて驚きます。真ん中の「ニューロポインタボタン」ってのを触ると、カーソルが動かせるらしいです。

miniSDメモリーカードが小さくて驚きです。アダプタも小さいので、置き場所を決めないとなくしそうです。

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2004年7月13日 (火)

竜馬から乙女姉さんへの手紙

竜馬の手紙は1633万円 文化施設が落札
[Yahoo!ニュース-エンターテインメントニュース-共同通信]2004/07/12

竜馬の手紙、20年ぶり登場 神田の古書オークション
[Yahoo!ニュース - 社会ニュース - 共同通信]2004/07/09

>所在が分からなくなって以来、約20年ぶりに公開されて話題になった坂本竜馬直筆の手紙が、東京・神田で11日に開かれたオークションで、1633万円で落札されたことが12日、分かった。

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この手紙、竜馬の直筆で、あて先は竜馬が一番仲が良かった姉の乙女さん、しかも許婚(いいなずけ)の「佐那(さな)」をほめる内容。ぜひ早く公開してもらいたいものです。

佐那は、竜馬が江戸で入門した剣道場主の娘でした。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』(文春文庫/全8巻)では「さな子」と呼ばれています。小柄だが剣術が強く、勝気で竜馬に惚れていて、生涯独身を通しました。竜馬が「形見に」と言ってさな子にやった黒木綿の紋服の片袖を、ずっと大事に持っていたそうです。
『竜馬がゆく』を読んでいたとき、竜馬にはさな子さんとくっついてほしいと願っていました。さな子さんがかわいかったんですよ。坂本竜馬は好きですが、女の趣味は納得しかねました。まあ、恋愛感情は理屈でどうこうできるものでもありませんがね。

おりょうさんは面白い女ですが、親戚づきあいするのは大変そうじゃないですか。三谷幸喜脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』に出てくる、竜馬の未亡人となったおりょうさんも、周囲の男達を振り回していますが、やたら被害を受けているのは義理の弟(妹の夫)でしたね。

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2004年7月12日 (月)

ドイツ人は小銭が好き

硬貨不足で“緊急輸入” 独連銀の対策遅れに批判
(Yahoo!ニュース - 経済総合 - 共同通信)2004/07/08

貯蓄好きのドイツ人が小銭を貯め込んだ影響で、小額のユーロ硬貨がドイツ国内の市場で不足して、隣国などから緊急輸入しているらしい。
ドイツ連邦銀行も、小銭の製造コストが小銭の額面より高くつくため、硬貨の増産をしぶっていたという。
ドイツの庶民も連銀も、どっちも笑えるぐらいしわいですね。

※しわい(吝い)…吝嗇(りんしょく)、けち。

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2004年7月11日 (日)

本の整理

ブックオフに古本を売ってきました。
暑くて自分の部屋の中で涼しい場所を探してうろついていたら、部屋に溜まった本がうっとおしくて我慢できなくなりました。そこで、もう読み返さないだろう本を整理しました。10年ほど前のミステリ小説の文庫本中心に43冊で1360円+150円分サービス券。
最近は長編小説を読む根気が目減りしています。昔はよくこんな小難しい本を読んでいたな、と感心します。

先週のメールマガジン『和服の基礎知識』で、
> 昔の記念品で「半纏の形に折ったハンカチ」というものが出てきました。
> 折り方の説明書が同封されていたので、週末あたりにウェブログに掲載します。
と書いたのですが、本の整理をしていたら時間が足りなくて、今週は間に合いませんでした。
とりあえず、「半纏の形に折ったハンカチ」の完成形の写真だけ仮に置いておきます。

happi01.jpg

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2004年7月 6日 (火)

辞書ソフトが壊れた

毎日使っている「Bookshelf Basic 3.0」が使えなくなりました。
Microsoft Officeのおまけについてきた、英和・和英・国語の辞書ソフトです。
ソフト自体は立ち上がるのに、項目の見出しをクリックすると、説明文が出るところが Internet Explorer でページを発見できなかったときみたいな画面になります。
あわててCD-ROMをさがして、再インストールしました。

「Bookshelf Basic 3.0」には、
英和辞典は研究社「新英和中辞典 第6版」
和英辞典は研究社「新和英中辞典 第4版」
国語辞典は三省堂「新明解国語辞典 第五版」
のデータが使われています。

「新明解国語辞典 第五版」は書籍版を持っていますし、
「新英和中辞典 第6版」「新和英中辞典 第4版」は電子ブック + DDwinでパソコンにて使えるようにしてあります。

それでもBookshelfが使えないとひどく不便です。
ある漢字で始まる単語を集めるとか、キーワード検索するとか、文章をコピー&ペーストするとか、紙の辞書ではできないことがいっぱいあるのです。

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2004年7月 4日 (日)

カウンタ設置に難儀する

ココログベーシックではアクセス解析ができないので、自力でカウンタをつけることにしました。
カウンタをつける方法はいろいろなココログで紹介されていました。
cambric.teaさんの「ココログカウンター設置方法」がわかりやすく参考になりました。

@homepage提供ののカウンタはすでにサイトで使っているので、自分の@homepage内のCGIスペースにカウンタのCGIを置いて、ココログで呼び出してみました。しかし、どうもうまく画像が表示できません。

ためしに@homepage提供のカウンタや他のCGIのカウンタをココログで呼び出すと、ちゃんと表示できます。
もしかして他所のホームページからの呼び出しには応じないのかと思って、iswebで借りているページから@nifty のCGIスペースに置いたカウンタCGIを呼び出すと、ちゃんと表示できます。

CGIの管理画面を見ると、カウント自体はしているようです。ただカウンタの画像表示ができません。なんなんだろうな。いつも使っているカウンタは一日・月間・月間やページごとのカウントが一覧表示できるので気に入っていたのですが。

結局、他のCGIのカウンタを使うことにしました。
今表示しているのは株式会社エイベルさんの「AbellCount(CGI版)」ですが、エイベルさんは2004年5月に無料CGIの提供をおやめになったようです。


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2004年7月 3日 (土)

〈右月左月〉の開始

ウェブログを書き始めることにしました。
ウェブログって他人にコメントをつけられるのが怖くて敬遠していたのですが、コメントをつけられるのを拒否する設定もできるというので、恐る恐る始めてみることにしました。

今までは自分のサイトで週一ぐらいの更新で雑記を書いていました。
でも、あまり読んでいる人はいないみたいです。2ヶ月でアクセスが140件ぐらい。
ココログで日記を書いて、メルマガの読者を増やせたらいいな、というのが本音です。

ウェブログのタイトルの〈右月左月〉は「うづきさつき」と読みます。
1993年の日付で「右月(うづき)左月(さつき)/双子のウサギ」というメモ書きを発見して、それをタイトルにいただきました。
右月(うづき)は卯月(うづき/旧暦4月の異称)、
左月(さつき)は皐月(さつき/旧暦5月の異称)にもひっかけています。
あと、「月」と「月」を二つ並べると「朋」になるという洒落です。

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