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2004年7月13日 (火)

竜馬から乙女姉さんへの手紙

竜馬の手紙は1633万円 文化施設が落札
[Yahoo!ニュース-エンターテインメントニュース-共同通信]2004/07/12

竜馬の手紙、20年ぶり登場 神田の古書オークション
[Yahoo!ニュース - 社会ニュース - 共同通信]2004/07/09

>所在が分からなくなって以来、約20年ぶりに公開されて話題になった坂本竜馬直筆の手紙が、東京・神田で11日に開かれたオークションで、1633万円で落札されたことが12日、分かった。

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この手紙、竜馬の直筆で、あて先は竜馬が一番仲が良かった姉の乙女さん、しかも許婚(いいなずけ)の「佐那(さな)」をほめる内容。ぜひ早く公開してもらいたいものです。

佐那は、竜馬が江戸で入門した剣道場主の娘でした。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』(文春文庫/全8巻)では「さな子」と呼ばれています。小柄だが剣術が強く、勝気で竜馬に惚れていて、生涯独身を通しました。竜馬が「形見に」と言ってさな子にやった黒木綿の紋服の片袖を、ずっと大事に持っていたそうです。
『竜馬がゆく』を読んでいたとき、竜馬にはさな子さんとくっついてほしいと願っていました。さな子さんがかわいかったんですよ。坂本竜馬は好きですが、女の趣味は納得しかねました。まあ、恋愛感情は理屈でどうこうできるものでもありませんがね。

おりょうさんは面白い女ですが、親戚づきあいするのは大変そうじゃないですか。三谷幸喜脚本の映画『竜馬の妻とその夫と愛人』に出てくる、竜馬の未亡人となったおりょうさんも、周囲の男達を振り回していますが、やたら被害を受けているのは義理の弟(妹の夫)でしたね。

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