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2004年8月 9日 (月)

「まるごと川原泉 第1号」

川原泉の過去の作品を再録した雑誌(別冊ふろく付き)「まるごと川原泉 第1号」(白泉社)買いました。(第2号は10月5日発売)
白泉社のページhttp://www.hakusensha.co.jp/maru_kawahara/index.html
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A5サイズの本誌収録作品は
「笑う大天使(ミカエル)」第1部
「愚者の楽園」
「ゲートボール殺人事件」
「進駐軍(G・H・Q)に言うからね」
「かぼちゃ計画」

文庫サイズの別冊ふろくは単行本未収録の
「レナード現象には理由がある」
「ドングリにもほどがある」
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「笑う大天使(ミカエル)」「愚者の楽園」巻頭カラーページ再録。
「進駐軍(G・H・Q)に言うからね」は巻頭の2色カラー原稿も再録。
最近は少年マンガも少女マンガもこういう2色カラーは描きませんね。手間がかかるわりに、コミックスでは見栄えがしませんもんね。

おまけページは「川原泉キャラクター大鑑」、カーラ教授のエッセイなど盛りだくさん。
とくに、作品ページのハシラやユカにつめこんだ「おまけのウンチク」の一行知識がなかなか濃ゆい。

昔の「花とゆめ」の〈花とむし〉〈はみだしパタリロファンクラブ〉といった読者コーナーは、冴えたコメントが集まってて読むのがすごく楽しみでした。白泉社系の漫画を読む人はハガキのレベルも高いと感心していました。
しかし「動物のお医者さん」が終了したあたりで、読者ページのコメントが作品をほめるだけのつまらないハガキばっかりになって「花とゆめ」買うのやめました(ちなみに「動物のお医者さん」が始まったときハムテルと同じ高三でした)。編集部の方針がハガキ職人より普通のお嬢さんを大切にするようになったと悟りましたから。

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