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2004年8月22日 (日)

正六角形の描き方

小学校の算数の授業で、コンパスと定規を使って図形を描く方法を習いませんでしたか。
これを応用すると、四角以外の正多角形が描けない「ペイント」でも、正六角形や正三角形が描けます。
昔、スケッチブックにメモしておいた五角形・六角形・八角形・たまご形・だ円の描き方が役に立ちました。
 

正六角形が描けると「亀甲」「麻の葉」といった日本の伝統的な文様が作れます。今、メールマガジン『和服の基礎知識』で日本の文様の話をするために、見本にする画像を作ろうとがんばっています。どこかから画像を借りてくるより、自分で作ったほうがめんどうがありませんから。

もっとも、こんな回りくどいことしなくても「フォトショップ」の多角形ツールを使えば、補助線がなくても自由自在に多角形を描けます。
廉価版の「フォトショップ エレメンツ」でも、ほんの数分で下図のような複雑な「鹿の子模様」が作れます。

それでも、ペイントでちまちま補助線を引いて幾何学模様を作るのは純粋に楽しいです。
フォトショップは重くて起動に時間がかかりすぎるし、多機能すぎて参考書がないと思うとおりに線も引けないこともあって、素人には手に余ります。

◇参考文献
『Photoshop 10分間パターンデザイン』吉岡ひふみ〈MdN〉
♪鹿の子・青海波・麻の葉といった連続模様がPhotoshopで簡単に作れます。Photoshop 7.0/Elements 対応。

〔2008/12/03追記〕:
下記のページで、パソコンの画像編集ソフト(ペイントソフト)で正三角形や正六角形などの多角形を含む幾何学模様の作図(描き方)を解説しています。近いうちに正八角形や正五角形の描き方も解説します。
家紋の描き方まとめページ@夏貸文庫

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