« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

2004年9月27日 (月)

「尺貫法」とGoogleのランキング

《夏貸文庫》のページを増やしたついでに、アクセスログをトップページ以外リセットしました。
一日おいてアクセス状況を見たら、「尺貫法」のページがダントツにアクセスが多いのに気づきました。
何でだろうと思って Google で「尺貫法」を検索したら、うちの《夏貸文庫》が3番目にきていました。えええええ? いつの間に。こっちがびっくりです。

たぶん、「まぐまぐ」にある自分のメールマガジンのバックナンバーからリンクしていることと、自分のページ内にリンクを貼りまくってるためでしょう。Googleのランク付けは機械的だから、うちみたいな弱小サイトでも何かの弾みで上位に来るのですね。

にしても、サイトの下の方のページがトップページの3倍のアクセス数とは驚きました。1日あたり10人も来ないと思っていました。もっと自分のサイトの出来に自信を持ってもいいですね。

| | トラックバック (0)

2004年9月26日 (日)

オンライン書店リンクページ

「まぐまぐ」でメールマガジンを発行しています。
9月に入ってから、アマゾンへの商品リンクを「まぐまぐ」で配信すると、http://~の「:」が抜けて、直接リンクできないようになっていたんですね。
受け取ったメールをメールソフトで読むとなんなく文字列の色が違うなと思っていましたが、他のメールマガジンで指摘されているのを読んで、20日以上過ぎてやっと気づきました。
アマゾンの商品リンクって、書いている側は広告という意識が薄いのですが、まぐまぐは提携業者以外の広告とみなしたようです。

というわけで、夏貸文庫のサイトで「アマゾン」「bk1」「楽天ブックス」への商品リンクページをおくことにしました。

【メールマガジンで紹介した本】

ついでに、オンライン書店へのリンクページを作りました。

【オンライン書店】

実際作業してみると、「アマゾン」は商品リンクが作りやすい。「bk1」や「楽天ブックス」は一度実際に商品を紹介しているページを開けないとリンクを作れませんが、「アマゾン」はISBNがわかっていれば、ネットにつながなくても簡単にリンクが作れます。「アマゾン」のそういう手際の良さが、紹介者が多い理由かもしれません。

| | トラックバック (0)

2004年9月23日 (木)

ネット銀行、口座開設に何日かかるか

ネット銀行の2大手、イーバンク銀行ジャパンネット銀行 に同じ日に口座開設を申し込みました。どちらが先に口座を使えるようになるのでしょう。

◆9月5日(日)
▽イーバンク(EB):口座開設申込
▼ジャパンネット銀行(JNB):口座開設申込 → 口座申込確認メール受信
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆9月6日(月)
▽EB:口座申込確認メール受信
 ※急ぐなら自分で送料負担して本人確認書類を送ればいいが、急がないので先方に送料負担してもらう返信用封筒を待ちます。

▼JNB:申込書+本人確認資料を郵送(翌日先方に到着予定)
 ※申込書は、開設手続きのとき作成されたPDFファイルを印刷したもの。
  申込書に自筆サインと印鑑、本人確認資料は運転免許証のコピーを添付。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆9月8日(水)
▼JNB:「普通預金口座開設手続き完了」のお知らせメール受信
 ※これで口座自体は作れたが、まだ本人が口座番号を知らないので使えません。
  口座番号とカード類は、開設日を含めて4日後に(土日祝日は除く)発送。
  4日後は土曜日になるから、月曜日発送か。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆9月9日(木)
▽EB:本人確認書類を送るための返信用封筒が郵送されました。
 ※送るものは本人確認書類(身分証明書のコピー)のみ。自筆サイン・印鑑は求められませんでした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆9月10日(金)
▽EB:返信用封筒で本人確認書類(運転免許証のコピー)を郵送。
  (月曜日先方に到着予定)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆9月16日(木)
▼JNB:「IDカード」と「キャッシュカード」が配達記録郵便にて到着。

 ※配達記録郵便は受け取りにサインか印鑑が必要です。不在だった場合、郵便局に連絡して再配送してもらうか、身分証明書を持って本局まで受け取りに行くことになります。再配送の連絡は電話とインターネットの郵便局のサイトからも受け付けています。配達希望時間帯は朝9時から夜21時まで。
http://www.yuubinkyoku.com/index.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆9月20日(月)
▽EB:口座番号と仮ログインパスワードが配達記録郵便で配送。

《結果》
ジャパンネット銀行が11日、イーバンク銀行が15日かかりました。だいたい2週間というところでしょう(銀行の営業が休みの週末や祝日、郵便事情によって変動はあると思います)。

イーバンク銀行も、返信用封筒を待たずにすぐに本人確認資料を郵送していればもっと早く開設できたでしょう。
あと、クレジットカード機能付キャッシュカードを作ればもう少し時間がかかると思います。これがあると、預金の出し入れに手数料が要らなくなるのですが。


Click Here!
 
Click Here!

| | トラックバック (0)

2004年9月22日 (水)

生垣に夏咲く白い小花、あれは

よく公園など植えてある生垣に、夏の間ずっと白い小さな花を咲かせる細い木があります。通りがかるといい匂いをさせる花なのですごく気になっていました。しかし、どこにでも植えてあるのに名前がわかりません。
ウツギかなと思いましたが、あれは初夏の花のはずです。9月になってもまだ咲いているから違う気がします。

写真付きの植物図鑑を調べて、やっと名前がわかりました。「アベリア」というそうです。

◆アベリア [(ラテン) Abelia]
スイカズラ科の低木。中国原産。庭や公園に植える。高さ1~2メートル。よく枝を分かち、小枝は鮮紅色で、卵形の葉を対生。六月から一一月まで連続的に微紅色の花をつける。ハナツクバネウツギ。
(infoseek国語辞典:『大辞林 第二版』)
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?pg=jiten_ktop.html&col=KO

「ハナツクバネウツギ」は漢字で「花衝羽根空木」と書くそうです。

images/abelia01

植物図鑑で調べてこの他に、子供のころから山でよく見かけた、夏に変わった匂いの白い花を咲かせる木が「くさぎ(臭木)」であるとか、
街路樹でよく見かける華やかなオレンジ色のじょうご型の花をつける蔓性植物が「のうぜんかずら(凌霄花)」ということがわかりました。

◇参考文献『花の名前手帖 夏編』夏梅陸夫〈ブティック社〉
わかりやすい花の写真と解説を1ページに2種ずつ紹介しています。草花・花木・野菜・野草と分類してあり、閲覧しやすいつくりです。

| | トラックバック (0)

2004年9月19日 (日)

『広辞苑 第五版 CD-ROM版』

アマゾンに注文していた『広辞苑 第五版 CD-ROM版』〈岩波書店〉が届きました。パソコンにインストールして使う国語辞書ソフトです。Windows・Macintosh両方で使えます。

注文したときに、発送に4~6週間ぐらいかかると書かれていたのですが、実際は注文してから10日ほどで届きました。運がよかったです。品物もぴかぴかの新品です。書店で店晒しになったものを買うよりいい気分です。

今まで『広辞苑 第四版 電子ブック版』を使っていました。これはひらがなでしか単語検索ができなくて不便でした。

『広辞苑 第五版 CD-ROM版』は漢字での単語検索も出来ます。
漢和辞典のように、部首や画数で漢字を検索できます。
「色見本」では実際の色と色名とマンセル表色系の数値が併記してあります。
クラシック音楽(94曲)、日本民謡(47曲)、鳥の鳴き声(84種)の音声データを聞けます。

※マンセル表色系については「彩識風信」創刊号のバックナンバー参照。
http://homepage2.nifty.com/n-bunko/pc/mmbn/fushin-indx.html

紙の『広辞苑 第五版』に比べて高いとは思いましたが、これだけ盛りだくさんのデータが付属しているなら、ずいぶん得をしたと喜んでいます。

※今(9/19)、アマゾンで『広辞苑 第五版 CD-ROM版』のページを見たら「発送可能時期:通常2~3日以内に発送します」になっています。早く欲しい方はチャンスです。

| | トラックバック (0)

2004年9月12日 (日)

盗まれた「タレント鳥」保護から3ヵ月後に返還

◆盗まれた「タカ・赤富士」、元の店に返還--牛久 /茨城
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/09/11/20040911ddlk08040278000c.html
[毎日新聞 2004年9月11日]

◆“鳥違い”知りつつ訂正せず--牛久の「タレントタカ」盗難被害の店 /茨城
 ◇愛知で似た鳥保護の2日後やっとHPで/返還求める経営者に豊田署「信用できぬ」
[毎日新聞 茨城版 2004年6月5日]
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/ibaraki/archive/news/2004/06/05/20040605ddlk08040140000c.html

◆ハリスホーク:南米原産のタカ保護される 愛知・豊田
[毎日新聞 2004年6月2日(写真付)]
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/photojournal/archive/news/2004/06/02/20040603k0000m040129000c.html

今年5月に茨城県のペットショップから、南米原産の猛禽類(タカの仲間)のハリスホークが盗まれました。ドラマや映画に出演したこともある「タレント鳥」と報道されけっこう大騒ぎになりました。
その一月後の6月に愛知県豊田市で迷子のハリスホークが保護されました。その報道をうけてペットショップ経営者が飼い主として名乗り出ましたが、被害届けの鳥と性別や推定年齢が異なるため、豊田署は返還を見送っていました。
その後の豊田署の事情聴取で、盗まれたのは高価な「タレント鳥」ではなくもっと安い他の鳥とペットショップ側が認めたそうです。
結局、別の持ち主が現れない、店の主張通りの場所に傷跡があるなどの理由から返還されることになりました。

「金の斧銀の斧」じゃないけど、嘘をつくと自分の物を返してもらうのも大変ですね。

| | トラックバック (0)

2004年9月11日 (土)

ミルリトンのつくりかた

「キユーピー3分クッキング」の予告で、来週(9月18日)は「ミルリトン」のつくりかたを放映するそうだ。

ミルリトンというと、クラフト・エヴィング商會の小説〈ミルリトン探偵局シリーズ〉を思い出します。本当に実在するお菓子だったんですね。クラフト・エヴィング商會だから、また精巧な作り話かと疑っていました。

ミルリトンとは、フランス・ノルマンディ地方ルーアンに伝わるパイ菓子です。
3分クッキングで紹介するフィリングは生クリームと卵と砂糖を混ぜ合わせたものです。テキストの写真見ただけでも美味しそうです。

〈ミルリトン探偵局シリーズ〉に出てくるパイの中身は「チャツネとアーモンド・ソース」になっていました。チャツネって、マンゴーなどの果実を種々の香辛料などと共に漬けたインドの漬物で、カレーに入れたりします。なんか味を想像すると甘辛い気がするのですが。ミンスパイみたいなかんじか。

『Think―夜に猫が身をひそめるところ』ミルリトン探偵局シリーズ 1
『Bolero―世界でいちばん幸せな屋上』ミルリトン探偵局シリーズ 2
吉田 音(レイアウト・装幀:吉田篤弘・吉田浩美/写真:坂本真典)〈筑摩書房〉

-------------------

ちなみに「キユーピー3分クッキング」には2種類あります。

私が言っているのは、CBC(中部日本放送)制作の番組です。
http://hicbc.com/tv/kewpie/
[全国13局ネット] 中部日本放送・北海道放送・岩手放送・東北放送・新潟放送・テレビユー福島・信越放送・北陸放送・静岡放送)・大分放送・宮崎放送・熊本放送・琉球放送
月曜から金曜までは料理、土曜日は菓子(現在の講師は吉田菊次郎)をやっています。
テキストはスーパーの食品売り場に置いてあることが多いです。

もう一つは日本テレビで放映している番組です。私は見たことがありませんが。
http://www.ntv.co.jp/3min/
[全国18局ネット]日本テレビ/青森放送/秋田放送/北日本放送/山梨放送/読売テレビ/広島テレビ/西日本放送/日本海テレビ/四国放送/高知放送/南海放送/福岡放送/長崎国際テレビ/鹿児島読売テレビ/山形放送/山口放送 /福井放送

こちらのテキストは書店でも扱っています。

| | トラックバック (0)

美少年を描いた挿絵画家・伊藤彦造、100歳で大往生

<訃報>伊藤彦造さん100歳=画家

 伊藤彦造さん100歳(いとう・ひこぞう=画家)9日、老衰のため死去。
[Yahoo!ニュース - 人 - 毎日新聞]2004/09/10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040910-00000091-mai-peo

大正から昭和40年代まで、『少年倶楽部』『少年画報』等で活躍した挿絵画家です。
時代劇の妖艶な美少年を細密ペン画で描いて大人気を博されました。
伊藤一刀斎の末裔で、自ら刀を振るったそうで、剣戟の描写は鬼気迫るものがあります。

つい最近まで生きていたことに驚きました。最初新聞記事を見たときは、同姓同名の画家がいるのかと思いました。

『伊藤彦造イラストレーション』伊藤彦造〈A&Aパブリッシング〉
(在庫切れ)表紙画像が見られます。

『昭和美少年手帖』中村圭子:編集〈河出書房新社/らんぷの本〉
表紙画像(高畠華宵「刺青」)が見られます。
伊藤彦造のほか、高畠華宵、山口将吉郎、山川惣治、石原豪人らが、昭和期の少年・少女雑誌で描いた耽美な美少年画を紹介。弥生美術館で2003年7月~9月に開催した展覧会の図版・解説を収録。

| | トラックバック (0)

2004年9月 9日 (木)

電話勧誘嫌い

ときどきニフティから「インターネット接続をADSLにしませんか」と電話勧誘がくる。
今は自宅でダイヤルアップしているが、いろいろ都合があってADSLが使えない。
だからADSLの勧誘なんてめちゃくちゃ迷惑である。
実際に勧誘電話かけてくる人なんかバイトだろうから説明しても仕方ないので、とっとと話を切り上げているが憂鬱になる。

| | トラックバック (0)

2004年9月 5日 (日)

未読メールの整理

一時期800通以上たまっていた未読メールを、一ヶ月ぐらいかけて100通以下に減らしました。
急いで読む必要の無いメールマガジンは暇なときにまとめて読もうと思っているうちに、一日二日では読めないほどため込んでしまいました。

メールを整理したら、最近手付かずだった「ポイントをためるアンケート」をやる気が出てきました。
放置している間に期限切れになったポイントがあるみたいでちょっともったいない。
ためたポイントを換金するために、ネットバンクの口座を作りました。

| | トラックバック (0)

2004年9月 2日 (木)

小川洋子さんの短編小説が「ニューヨーカー」に掲載

<小川洋子さん>米国デビュー「ニューヨーカー」短編掲載へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040827-00000022-mai-soci[Yahoo!ニュース - 社会ニュース - 毎日新聞]2004/08/27
----------------------------------------------------------------------
小川洋子さんの短編「夕暮れの給食室と雨のプール」が、米国で最も権威ある週刊文芸誌「ニューヨーカー」に英訳掲載されるそうです。
小川さんの作品はフランス語とかには訳されていますが、英訳は初めてだそうです。

「夕暮れの給食室と雨のプール」は『妊娠カレンダー』〈文春文庫〉収録。
1991年に「妊娠カレンダー」で芥川賞を受賞してから最初に書いた作品だそうです。
文庫本で40ページほどの短編なので、読んでみました。

…………
家族の反対などの不安を抱えながら結婚しようとする若い女性。
小さい息子を連れ歩いて宗教の勧誘をする男。
千人規模の大量の食事を用意する小学校の給食室。
給食室を外から見ながら、小学校のときの不快な思い出(夕暮れの給食室と雨のプール)を語る男。
…………
食事という肉体に直結する行為を強制される「給食」に対する嫌悪感ってありますね。
給食室で大量に加工される食品は、世間に流される毎日の生活を凝縮しているようで、慕わしくもあり煩わしくもあります。

子どもだった当時は溺れそうに息苦しかったことも、小さなきっかけで乗り越えました。
それを思い出せば、大人になってからも不安に立ち向かう勇気を出せます。
小学校のとき、まったくできなかった鉄棒の逆上がりが毎日練習しているうちにできるようになりました。継続することで力不足だった腕の筋肉がつき、腕で自分の体を支えられる感覚に気づき、だんだん自分の能力を信じられるようになったのです。そんなことを思いました。

ところで、小川さんは本当に犬が好きですね。しかも気性の穏やかな大型犬。ペットを飼わない人間から見ると驚くぐらいウェットな部分まで活写しています。

| | トラックバック (0)

« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »