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2004年9月22日 (水)

生垣に夏咲く白い小花、あれは

よく公園など植えてある生垣に、夏の間ずっと白い小さな花を咲かせる細い木があります。通りがかるといい匂いをさせる花なのですごく気になっていました。しかし、どこにでも植えてあるのに名前がわかりません。
ウツギかなと思いましたが、あれは初夏の花のはずです。9月になってもまだ咲いているから違う気がします。

写真付きの植物図鑑を調べて、やっと名前がわかりました。「アベリア」というそうです。

◆アベリア [(ラテン) Abelia]
スイカズラ科の低木。中国原産。庭や公園に植える。高さ1~2メートル。よく枝を分かち、小枝は鮮紅色で、卵形の葉を対生。六月から一一月まで連続的に微紅色の花をつける。ハナツクバネウツギ。
(infoseek国語辞典:『大辞林 第二版』)
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?pg=jiten_ktop.html&col=KO

「ハナツクバネウツギ」は漢字で「花衝羽根空木」と書くそうです。

images/abelia01

植物図鑑で調べてこの他に、子供のころから山でよく見かけた、夏に変わった匂いの白い花を咲かせる木が「くさぎ(臭木)」であるとか、
街路樹でよく見かける華やかなオレンジ色のじょうご型の花をつける蔓性植物が「のうぜんかずら(凌霄花)」ということがわかりました。

◇参考文献『花の名前手帖 夏編』夏梅陸夫〈ブティック社〉
わかりやすい花の写真と解説を1ページに2種ずつ紹介しています。草花・花木・野菜・野草と分類してあり、閲覧しやすいつくりです。

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