« 来年の体重ノート | トップページ | iPOD mini 買ってしまいました。 »

2004年12月12日 (日)

銀座の老舗文具店・伊東屋の本2点

A5判で赤を基調とした似たような装丁の文房具関連の本が、書店で並んでいました。
銀座の老舗文具店・伊東屋が創業100年ということで、それを記念した本を別々の出版社が出したらしいです。

どちらも伊東屋で扱っている輸入・国産文具、伊東屋オリジナル文具の紹介、伊東屋の歴史、伊東屋ファンの有名人や伊東屋社員のインタビューで構成されています。
1冊に決められなくて、両方買ってしまいました。

『ステイショナリー・ワンダーランド―伊東屋の文房具たち』 〈プチグラパブリッシング〉
表紙カバーは白地に赤の格子模様入り(赤いコシマキ付)。本文横書き。
▽インタビュー:大橋歩・小野塚秋良・堀江敏幸・岡尾美代子・YOU・イッセー尾方
前半は伊東屋で扱っている文具のおしゃれなカタログ。カラー写真がきれいで、コラムも読ませます。後半は社長や社員のインタビューなど。

『ザ・ステーショナリー ―銀座・伊東屋100年物語』 〈ピエブックス〉
表紙カバーは赤地に金の縁どり。本文縦書き。
▽インタビュー:常盤新平・吉行あぐり・荒井裕子
『伊東屋の文具たち』より内容を詰め込んでいます。売り場別の見所、文具の使い方・買い方のコツなどあって、伊東屋に行けない地方文具マニアにもおすすめ。伊東屋の歴史についてもこちらのほうが詳しい。

1冊だけと言うなら『銀座・伊東屋100年物語』かな。でも『伊東屋の文具たち』の商品カタログの1ページ1品の贅沢なレイアウトも捨てがたい。両方買って損はさせません。

伊東屋に行ったことはありませんが、名古屋の丸善や東急ハンズの文房具売り場を見て回るのは大好きです。最近すっかり手書きなんてしないくせに、未だに原稿用紙や万年筆を撫でると気持ちいいです。
伊東屋の和柄ポストカード(鳥獣戯画の)欲しいな。あとガラスペンを使ってみたい。物欲を刺激されてしまいました。

|

« 来年の体重ノート | トップページ | iPOD mini 買ってしまいました。 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銀座の老舗文具店・伊東屋の本2点:

« 来年の体重ノート | トップページ | iPOD mini 買ってしまいました。 »