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2005年2月 6日 (日)

絵本『ズボンとスカート』

以前、図書館で読んで面白かった絵本を古本屋で入手しました。

『ズボンとスカート』松本敏子:文・写真/西山晶:絵〈福音館書店/たくさんのふしぎ傑作集〉 (アマゾンでは現在在庫切れ)

世界各地の民族衣装のうち、下半身をおおう衣服を子ども向けに紹介した本です。民族衣装を着けた人の写真と着方の図解がカラフルな色づかいで、見ているだけでも面白いです。インドのサリーのまき方などもあります。

後半はトルコの「シャルワール」と、その影響を受けた世界各地の民族衣装です。シャルワールというのは腰と足首だけしぼった非常にゆったりしたズボンです。「天空の城ラピュタ」でシータが空賊ドーラの船に乗ったとき、あんなかんじのすごいだぼだぼのズボンをもらったような気がします。日本でも戦国時代に南蛮貿易でスペインやポルトガルの文化に触れ、裾をしぼった軽衫袴(かるさんばかま)・裁衣袴(たっつけばかま)・伊賀袴(いがばかま)が生まれました。現代でも相撲の呼び出しさんが軽衫袴をはいています。

他に、安野光雅さんの絵本を4冊古本で購入しました。
安野さんの絵本のデータが増えたので《夏貸文庫》の安野さんの絵本の蔵書リストを整理しました。

※『ズボンとスカート』は現在新刊が品切れです。
 楽天フリマで2005年2月10日午前4時オークション終了の商品が出品されています。キーワード「ズボンとスカート」で検索してください。

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