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2005年4月30日 (土)

プチプチ・エアークッション・エアーキャップ

ホームセンターで「パチパチマット」という商品名のエアークッション(エアーキャップ・プチプチ)を買いました。1.2×2mのシート状で315円〈税込)。
エアークッションは空気の入った粒(プチプチ)が並んだ透明ビニールシートです。正式な名称は「ポリエチレン気泡緩衝材」だそうです。オークションで発送する商品の梱包に使うので常備しています。
少し前は100円ショップのダイソーでギフトバッグ(贈る)のコーナーにて、シート状と袋状のエアークッションを売っていました。シートは約76×52cmの2枚入り。面積で計算するとホームセンターで買うのと値段に大差はありません。クッション袋は約31.5×23cmが5枚入り。
最近ダイソーを何件か回りましたが、見つかりません。買う人が多いので補充が間に合わないのか、売れないから置くのをやめたのでしょうか。

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2005年4月24日 (日)

『クレジットとキャッシュレス社会』椎名誠

クレジットとキャッシュレス社会』椎名誠〈教育社〉時事問題解説NO.185 入門新書
1979年2月25日 第1刷/定価:400円

これは椎名誠さんが1979年11月『さらば国分寺書店のオババ』〈情報センター出版局〉(装画:湯村輝彦/挿絵:いしいひさいち)でエッセイストとしてデビューする前に初めて商業出版された本です。
一時は椎名さん本人の手元にもなくて、古本屋で見つけたときはものすごく興奮したそうです。
『自走式漂流記 1944~1996』椎名誠〈新潮文庫〉の自作解説参照。

当時の肩書きは「月刊『ストアーズレポート』編集長・季刊『本の雑誌』編集長」。
中身はエッセイデビュー当時絶賛された「昭和軽薄体」の影もない、ごく普通のビジネス書(流通業界専門書)です。

これをブックオフの105円棚で見つけたときはびっくりしました。

とりあえずYahoo!オークションに出してみました。相場を調べましたが、出品された記録がないのでふっかけてみました。入札なくてもいいや。自慢するだけでもうれしいから。

〈追記〉
ヤフオクに2回出品して2005年5月に3,600円、2006年6月に4,600円で売れました。
この記事を書いた頃は、アマゾンに商品データがありませんでしたが、いつの間にか商品ページができました。

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2005年4月23日 (土)

副収入の愉しみ

今週はちまちまと副収入があってちょっとうれしかったです。

◇アンケートサイト「MyVoice」でたまったポイントで1500円分の図書券をもらう。
◇懸賞ポイントサービス「ちょびリッチ.com」と「Gポイント」のポイントを併せて、1,000円をジャパンネット銀行にキャッシュバック。
◇ハガキ懸賞でキリンの生茶(500ml×3本)当たる。
◇家族から500円分の図書券もらう。

他に、アマゾンのマーケットプレイスに出品している本が4冊(約4000円分)売れました。
今までこつこつ準備しておいた幸運が実を結びました。
一日まじめに働いたほうが確実に収入になりますが、小金が入るのは食事に対するデザートのように別腹でうれしいです。

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2005年4月20日 (水)

藍で染めた色

藍瓶につけるごとに濃くなり、順次、かめのぞき、あさぎ、はなだ、なんど、あい、こんなどと分けて呼ばれる。
詳細はメールマガジン『和服の基礎知識』2005年4月21日号にて。

■■ かめのぞき(瓶覗・甕覗)……染料の藍汁をためておく藍瓶にちょっと浸けただけの色。やわらかい緑みの青。
■■ みずあさぎ(水浅葱)……薄い浅葱色。やわらかい青緑。
■■ あさはなだ(浅縹)……浅く染めた縹色。縹色の中で最も薄い色。やわらかい青。
■■ うすはなだ(薄縹)……薄い縹色。
■■ うすあい(薄藍)……藍色の薄いもの。灰みの青。
■■ あさぎいろ(浅葱色)……薄い葱の葉の色。あざやかな緑みの青。
■■ はなだいろ(縹色・花田色)……藍染の、浅葱と藍との中間くらいの濃さの色。薄い藍色。
■■ なんどいろ(納戸色)……江戸時代に流行した藍染の色の一つ。緑灰色がかった青。
■■ あい(藍)……藍からとった染料。また、それで染めた色。青より濃く、紺より淡い。暗い青。
■■ こいあい(濃藍)……藍染で濃い色に染めたもので、これ以上濃くすると「紺色」になる。濃い藍色。藍がかった紫色。
■■ こんいろ(紺色)……藍染の最も濃い色。濃い藍色。青と紫を合わせた色。
■■ せいらん(青藍)……あざやかな藍色。
■■ かちいろ(褐色)……かち。藍色の、黒く見えるほど濃いもの。濃い紺色。
■■ ふたあい(二藍)……紅花で染めた上に藍を重ねて染めた色。やや赤みのある藍色。

※色見本は『新版 色の手帖』〈小学館〉のデータを使用しています。モニタなどの具合によって発色が異なる場合があります。
※関連サイト
 『彩識風信』バックナンバー
 http://homepage2.nifty.com/n-bunko/pc/mmbn/fushin-indx.html

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2005年4月19日 (火)

ハチクロ全員サービスと郵便小為替

羽海野チカ『ハチミツとクローバー』TVアニメ化記念で、応募者全員サービスをやっています。
掲載雑誌(YOUNG YOU5・6月号)と最新刊『ハチミツとクローバー(7)』を購入して応募用紙を入手し、郵便定額小為替と応募用紙を送るとトートバッグやポーチ&サブバッグが送られてきます。
負担額は各500円ですが、郵便小為替を買うのが一苦労でした。
定額小為替は郵便局の貯金・為替の窓口で取り扱っていますが、月曜日から金曜日は普通の郵便局だと午後4時、大きい局だと午後6時で窓口を閉められます、土曜日曜は取り扱っていません。
平日は窓口の空いている時間に郵便局までいけなくて、今日は休みでやっと定額小為替を買えました。お金を送るなら郵便振替が楽でいいなと思います。

そういえばYOUNG YOUを買って予告を見たら、来月号(6月号)に清原なつのさんの新作読みきりが載るそうです。5月には本の雑誌社から未収録作品を集めた単行本も出るそうで、楽しみが多くてうれしいです。

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2005年4月16日 (土)

『イタリア民話集』と『天使のコーラス』

『イタリア民話集』(上)『イタリア民話集』(下)
イタロ・カルヴィーノ/河島英昭:編訳〈岩波文庫〉

『まっぷたつの子爵』『木のぼり男爵』などで知られる作家、イタロ・カルヴィーノがイタリア全土から選び抜いた民話200話のうち、75話を選りすぐって邦訳した本です。ずっと欲しくて探していたのですが、古本屋でもなかなか入手できませんでした。2002年5月に三角窓口にこの本のことを投稿したときは「品切重版未定」でした。
最近ふいに思い出してアマゾンで検索したところ、新品が買えました。月曜日夜に注文して土曜日に荷物が届きました。奥付を見ると、2004年7月第7刷でした。本屋に行くと岩波文庫の棚をチェックしているつもりですが、見落としたようです。
上下巻2冊で1680円。アマゾンなら1500円以上は送料無料です。古本でもこれより安かったら買ってもいいと思いましたが、ほとんど新刊で買った方が安いくらいです。
『イタリア民話集』を探している方。今ならネット書店で新刊を買ったほうがきれいで安くて早いですよ。ちなみに岩波書店のサイト(ここで注文すると近くの書店に届けてもらえるらしい)では現在「在庫僅少」になっています。
ぱらぱら読んだら期待通り面白い。グリム(ドイツ)やペロー(フランス)ほどメジャーでないので初めて読む話が多いです。「まっぷたつの男の子」って話があるんですね。カルヴィーノの作品はこういう数多の民話が基礎にあるのでしょう。

『The Chorus of Angel 天使のコーラス』〈東芝EMI Classics〉
新聞の紹介記事を読んで興味を持ち、『イタリア民話集』を買うついでにアマゾンに注文しました。ウィーン少年合唱団などのヨーロッパの少年合唱(ボーイソプラノ)の美しい歌声を集めたコンピレーションアルバム。ジャケットイラストが竹宮恵子さんの描く美少年! 東芝EMI Classicsのページにカラー写真があります。思い切りジャケ買いしました。これから聴きます。

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2005年4月14日 (木)

『世にも美しい数学入門』と『博士の愛した数式』

『世にも美しい数学入門』藤原正彦/小川洋子〈ちくまプリマーブック/筑摩書房〉(装幀:クラフト・エヴィング商會/挿絵:南伸坊)

藤原先生は、小川洋子さんが小説『博士の愛した数式』〈新潮社〉を書くときに取材した数学者。
小説出版後に行われた、数学にまつわるお二人の対談をまとめた本です。
というか、数学者の追い求める秩序の美しさについて、小川さんが聞き手になって藤原先生に語ってもらっています。エッセイストでもある藤原先生の語りは読み手を惹きつけますし、小川さんの聞き方もとても上手で、数学が嫌いな人でも、かなり興味深く読めます。今まで使っていなかった部分の脳が一気に活性化されて気持ちいいです。

『天才の栄光と挫折―数学者列伝』藤原正彦〈新潮選書/新潮社〉
藤原先生の出演されたNHK人間講座の内容をまとめた本。天才数学者たちの栄光と苦悩に彩られた人生。小川さんがこの番組を見たのが「数学者を主人公に小説」を書くきっかけのひとつになったそうです。

『スローカーブを、もう一球 』山際 淳司〈角川文庫/角川書店〉
山際淳司さんが書かれたスポーツドキュメントをまとめた本。「江夏の21球」を読むと、江夏投手のすごさ、というか江夏ファンの思い入れのすごさがわかります。

『流れる星は生きてい』藤原てい〈中公文庫BIBLIO20世紀〉
藤原正彦先生のお母様がお書きになったベストセラー本。敗戦の混乱の中で夫と生き別れ、幼子を3人抱え死に物狂いで満州から日本に引き揚げた若い母親の記録。幼き日の藤原先生も出てきます。あのときの子どもがこんな立派な学者先生になったと思うと感動します。

『プロジェクトX 挑戦者たち〈1〉執念の逆転劇』NHK「プロジェクトX」制作班〈日本放送出版協会〉
『世にも美しい数学入門』でもお話が出てくる藤原先生のお父様が、気象庁職員として最後に携わった仕事が富士山レーダーの建設でした。プロジェクトX 第1回「巨大台風から日本を守れ―富士山頂・男たちは命をかけた」にちらっと出てきます。気象庁退官後は作家・新田次郎として活躍されました。

安野光雅の数学絵本・リスト(夏貸文庫)
「図形化し、視覚化することが、数学ではしばしば重要です。それによって初めて本質が把握されることが多い」(『世にも美しい数学入門』P115)
雑多なものを秩序立てて整理して図にしてもらうと、ぱあっと理解回路にスイッチが入って気持ちいいことがありますよね。そういう数学的快感を子どもにも判りやすく説明した絵本を安野さんはたくさん描かれています。

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2005年4月 4日 (月)

キミたちは親戚かい?

nui02b写真右は、ネスカフェカプチーノの景品のくまのぬいぐるみ。
写真左は、100円ショップ・ダイソーで買ったアロマうさちゃん(チェーンつき)。

この2体、パーツの形が相似形なのです。ボディの素材も同じようです。写真では見えませんが、首の後ろに同じボールチェーンがついています。手足のつけねを動かしてポーズをつけられます。
おそらく同じメーカーで作られたのではないかと思われます。アロマうさちゃんには「MADE IN CHINA」と書いてあります。
同じように見えてよく比較すると、くまの方が少し大きいです。うさぎにはしっぽがついています。耳や鼻や口など顔のつくりが細かいところで違います。
基本的なところを同じにして、安価に大量生産しているのですね。これだけかわいいなら、大量生産でも集めたくなります。

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2005年4月 3日 (日)

『物語あそび-開かれた物語-』ジャンニ・ロダーリ

『物語あそび-開かれた物語-』
著者:ジャンニ・ロダーリ/窪田富男:訳
発行:1981年7月/筑摩書房
サイズ:たて19.5×よこ13.5cm四六判
装幀:馬場檮男
挿絵:パオラ・ロダーリ
原著:TANTE STORIE PER GIOCARE(あそぶためのたくさんの物語) by Gianni Rodari, 1972

この本の元になったのは1969年~1970年に放送されたイタリアの国営放送のラジオ番組です。
ジャンニ・ロダーリは『チポリーノの冒険』などで知られるイタリアの童話作家。
ロダーリが途中まで創作した20本の童話に、6歳から9歳の子どもたちが考えたそれぞれ3種類の結末(フィナーレ)を並べ、フィナーレに対するロダーリの考えも巻末に載せています。

『ファンタジーの文法』ジャンニ・ロダーリ/窪田富男:訳〈ちくま文庫〉の中の「あそぶための物語」という項目で、この番組のことに触れています。

創作童話として子どもが読んでも素直に面白いし、創作童話・子どものためのお話を書いている大人が読んでも話の展開の仕方が非常に勉強になります。

現在Yahoo!オークション出品中です。アマゾンでは取り扱っていません。

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アマゾン・マーケットプレイス

Amazon.co.jpのマーケットプレイス(中古市場)に出品しています。
自分の持っている書籍やCDを登録しておいて、アマゾンを仲介して購入してもらうシステムです。

マーケットプレイスに出品しているのはほとんど古本屋(店舗を持つ本業から、素人の片手間副業まで)ですから、素人が数十冊商品を出したところで、売れることは珍しいです。

それでも月末になったら立て続けに3冊売れました。

購入者は商品価格+手数料1冊340円払っています。出品者は商品の値段の15%をアマゾンに手数料として取られます。プロ契約(月額数千円)していないとさらに1冊100円手数料を上乗せされます。
アマゾンの手数料が多いからネットオークションに出したほうが値段を安くできるのですが、アマゾンのほうが出品期間が長いし客が多いから高くても売れるんですよね。

売れるからマーケットプレイスは商売敵(ライバル)が多く集まって、値段付けがすごいことになっています。余っている商品は妙に安値がついたり、希少価値がある商品はめちゃくちゃな高値がついたりして見ていてはらはらします。

でも、アマゾンアソシエイト(アフィリエイト)でおすすめした商品が在庫切れになっていたりすると「誰か出品してくれ」という気持ちになります。商品がなかったらせっかく興味を持ってクリックしてくれた人に悪いですから。

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