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2005年4月 3日 (日)

『物語あそび-開かれた物語-』ジャンニ・ロダーリ

『物語あそび-開かれた物語-』
著者:ジャンニ・ロダーリ/窪田富男:訳
発行:1981年7月/筑摩書房
サイズ:たて19.5×よこ13.5cm四六判
装幀:馬場檮男
挿絵:パオラ・ロダーリ
原著:TANTE STORIE PER GIOCARE(あそぶためのたくさんの物語) by Gianni Rodari, 1972

この本の元になったのは1969年~1970年に放送されたイタリアの国営放送のラジオ番組です。
ジャンニ・ロダーリは『チポリーノの冒険』などで知られるイタリアの童話作家。
ロダーリが途中まで創作した20本の童話に、6歳から9歳の子どもたちが考えたそれぞれ3種類の結末(フィナーレ)を並べ、フィナーレに対するロダーリの考えも巻末に載せています。

『ファンタジーの文法』ジャンニ・ロダーリ/窪田富男:訳〈ちくま文庫〉の中の「あそぶための物語」という項目で、この番組のことに触れています。

創作童話として子どもが読んでも素直に面白いし、創作童話・子どものためのお話を書いている大人が読んでも話の展開の仕方が非常に勉強になります。

現在Yahoo!オークション出品中です。アマゾンでは取り扱っていません。

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