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2005年10月 2日 (日)

手放すのがもったいない〈幻想博物学編〉

 

 

『平行植物』レオ・レオーニ〈工作舎〉
◆『奇怪動物百科』ジョン・アシュトン〈博品社〉
『鼻行類』ハラルト・シュテュンプケ〈博品社〉
『シュテュンプケ氏の鼻行類』カール・D・S・ゲーステ〈博品社〉
この4冊の単行本をオークションに出品しようと調べているうちに、売るのがもったいなくなってきました。

博品社はすでに倒産しているので、博品社の本はもう古本でしか手に入りません。
『奇怪動物百科』は今年ハヤカワ文庫から復刊したのですが、装幀が派手派手しい赤で蔵書に加える気になりません。図版が魅力の本なので、文庫版で縮小されるのも寂しいです。
『平行植物』はちくま文庫に収録されています。松岡正剛氏の「千夜千冊」で<われわれのグループが奇作『平行植物』(工作舎)を1年がかりで翻訳して出版にこぎつけた。マネモネとかツミキソウとかの、たくさんの植物の“和名”をブレスト式に考案したのが懐かしい。>と書いているのを読んで、工作舎版で持っていたくなりました。
『鼻行類』は平凡社ライブラリーに収録されています。『鼻行類』を教科書とすれば、『シュテュンプケ氏の鼻行類』はサブテキスト。ぜひセットで持っていたいのですが、『シュテュンプケ氏の鼻行類』はまだ平凡社ライブラリーに収録されていません。

どの本もあまり読んでいないので本の状態はきれいなのですが、やっぱり手放すのが惜しいので売るのは延期します。

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