清原なつの「虫愛ずる姫 vs. 花咲か王子」
『月刊フラワーズ5月号』(小学館)の別冊ふろくに、清原なつのさんの新作短編マンガ「虫愛ずる姫 vs. 花咲か王子」(8ページ)が掲載されています。
キャッチフレーズが〈異種格闘恋愛ファンタジー〉。
タイトルに「vs.(ヴァーサス)」が入っているところから笑ってしまいますが、中身も「壮絶な戦い」の手抜きっぷりが見事です。他の人では描けない清原さんの世界です。
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『月刊フラワーズ5月号』(小学館)の別冊ふろくに、清原なつのさんの新作短編マンガ「虫愛ずる姫 vs. 花咲か王子」(8ページ)が掲載されています。
キャッチフレーズが〈異種格闘恋愛ファンタジー〉。
タイトルに「vs.(ヴァーサス)」が入っているところから笑ってしまいますが、中身も「壮絶な戦い」の手抜きっぷりが見事です。他の人では描けない清原さんの世界です。
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今日のTBSテレビ「アッコにおまかせ!」で、クイズの賞品に亀屋万年堂のナボナが提供されていました。
WBCで王ジャパンが優勝したということで、王監督がCMキャラクターを勤める「お菓子のホームラン王」ナボナが出てきたらしいです。
亀屋万年堂は東京自由が丘の和洋菓子の店です。
楽天市場にも出店しています。
亀屋万年堂【楽天市場】
地方の人間なので、ナボナがどういうお菓子か知りませんでした。「お菓子のホームラン王」というキャッチフレーズだけは、『すすめ!パイレーツ』などマンガのギャグに使われていたので昔から知っていましたが。
今日のテレビで見たところ、ブッセケーキですね。丸いスポンジケーキにクリームをはさんだ洋菓子。美味しそう。機会があれば買ってみたいです。
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地元のスーパーで再販本のワゴンセールをやっていました。
出版社の倉庫の売れ残り本の放出です。
その中で岩崎美術社の〈安野光雅のイラストレーション〉『中国故景』、『歌とおはなし』。『歌ときりがみ』の3冊が、定価2000円のところ1冊770円で売られていました。初版2000年のわりと新しい本なのに、売れなかったのでしょうか。そういえば最近ヤフオクで「安野光雅」で検索するとこの本がけっこう売られていますね。
『歌とおはなし』はカルヴィーノ再話の『イタリアのむかしばなし カナリア王子』(福音館書店)のさし絵が再録されています。安野さんは1970年代には子ども向け絵本のさし絵をかなり描いていますが、うもれている作品も多いので再録は非常に喜ばしいことです。
詳しい感想は後日、夏貸文庫の安野光雅の絵本のページに書いていきます。
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白泉社文庫版『夏目家の妙な人々』(わかつきめぐみ)のカバー見返しを見て驚きました。
今まで白泉社文庫のカバーデザインは「羽良多平吉&エディックス」でしたが、この本から「室伏香枝」に代わりました。
室伏香枝むろふしかえ……あれ、あのイラストレーターの「むろふしかえ」さん?
むろふしさんが10年前に出したミニコミ誌『縦横』4号をひっぱりだして見ると、編集人のところに「室伏香枝」と書いてありました。やはり「室伏香枝=むろふしかえ」なんですね。
むろふしかえさんは、まんが家兼イラストレーター兼デザイナーさんです。
むろふしさんがデザインの仕事をするにいたる経緯は、相棒でマンガ評論・デザイナーの近藤恵さんが書いた『ミニコミのつくり方』(情報センタ-出版局)に詳しいです。この本ではイラストを担当しています。
ほかに『計算力を強くする』(鍵本聡/講談社ブルーバックス)、『ゆびさしキッズ! えいご : ドキドキ!はじめてのおつかい』、『ゆびさしキッズ!「えいご」 : ワクワク!どうぶつえんにいく』(ロビンソンことみ/情報センタ-出版局)などでイラストのお仕事をなさっています。
『トーンテクニック なんでもQ&A』(コミッカーズ編集部/美術出版社)のトーンマンガ、これだけでも読む価値あります。
むろふしさんのイラストのファンなので、講談社や白泉社などメジャーな出版社のお仕事で出会えて喜んでいます。
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わかつきめぐみさんの『夏目家の妙な人々』が文庫化されました。
KCデラックス版『夏目家の妙な人々』に、『そらのひかり』所収の「Cotton Candy Cloudy」を追加。おまけまんがは10年後の紅一郎のお話です。
詳しい感想は後日、夏貸文庫のわかつき作品のページに書いていきます。
現在(3月1日~3月31日)、Amazon.co.jpにて割引キャンペーンを行っています。
期間中、DVD、CD、本の商品のいずれか、またはあわせて合計5,000円以上(税込)お買い上げいただくと注文時に500円分を割引できます。注文するときにAmazonギフト券を使うので、詳しくはアマゾンのトップページの右上のバナーをクリックして説明ページをよくお読み下さい。
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無印良品のコンパクトスチームアイロン[SA-R52-02]を買いました。
色がシックな乳白色で、値段も2500円(税抜)とお手ごろ。製造元はツインバード。
スチームアイロンとしても普通のアイロンとしても使えます。
小さくても持ちやすくて力を入れやすいし、電源を入れてすぐに温まって使えます。
決め手は、持ち手を折りたたむと [205×140×58mm] の小さい箱に収まるコンパクトさです。
[コンパクトスチームアイロン]【無印良品ネットストア】
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清原なつの初期傑作集第1弾として、ハヤカワ文庫から『花岡ちゃんの夏休み』が刊行されました。
《花岡ちゃんシリーズ》の「花岡ちゃんの夏休み」「早春物語」「なだれのイエス」「アップルグリーンのカラーインクで」と、「青葉若葉のにおう中」「胸さわぎの草むら」「グッド・バイバイ」の7編に、描き下ろしあとがきマンガ「みやもり坂の頃の事」収録。
各作品のトビラのタイトルロゴがりぼんマスコットコミックス版と異なっているので、ずいぶん印象が違います。「花岡ちゃんの夏休み」「早春物語」はトビラのイラストが差し替えられています。描き下ろし表紙の花岡女史も見た瞬間、誰かわかりませんでした。
来月は『飛鳥昔がたり』が出るそうです。
詳しい感想は後日、夏貸文庫の清原作品のページに書いていきます。
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◇『うろんな客』
エドワード・ゴーリー:文・絵/柴田元幸:訳〈河出書房新社〉
以前、エドワード・ゴーリーの絵本を集めていましたが、集めるだけで読み返さないので思い切ってほとんどの本をネットオークションで処分しました。
しかし、処分するために読み直したら『うろんな客』は手放すのがちょっと惜しくなりました。
『うろんな客』はゴーリーの代表作の大人向け絵本です。
ヴィクトリア朝の陰鬱な館に入り込んだヘンな生き物が、館で暮らす大人たちの生活を自由気ままに引っかきまわします。
あとがきで〈うろんな客〉があるものの比喩であるとの解釈を読んだら、この腹立たしいヘンな生き物が愛しくなってきました。
最近になって『うろんな客』を古本屋で100円で買い直しました。意外に安かったのはカバーが色あせて少し破れがあったおかげです。色あせがあっても100円なら納得の値段です。
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古本屋で『アリス - リンゼイ・ケンプ・カンパニー写真集』を買いました。1000円という値段にちょっとためらいましたが、やはり買って満足です。
リンゼイ・ケンプ・カンパニー(Lindsay Kemp Company)はイギリスの前衛舞踏集団です。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を原作にした舞台『アリス』は欧米で人気を博し、日本でも二十年前から何度か公演が行われています。
この本は『アリス』日本公演のプロデューサー又平亨氏のイベント企画会社テイト・コーポレーションが1990年に発行した四六判48ページの小型写真集です。
詳しい感想は後日、夏貸文庫のアリス本のページに書いていきます。
今月の新刊でメディアファクトリーから『不思議の国のアリス』の単行本が刊行されました。訳者は村山由佳さんで、イラストが「ムーミン」の作者のトーベ・ヤンソンさんです。ちらっと見ただけですが、化け物たちがかわいいです。
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地元のスーパーの中の書店で、道路地図帳を冊数限定で定価の2割引にて売っていました。
古い本を投売りしているのかと思ったら、2006年春の新刊でした。新刊でも値引きして売れることに驚きました。このスーパーの系列はよく新古本のワゴンセールをやっています。
アルプス社の〔アトラスRDX道路地図〕、『アトラスRDX東海A4』と『アトラスRDX東海B5』。A4判とB5判のうち小さいB5判を買ってきました。
愛知県・岐阜県・三重県の東海三県の道路地図に、主な道路と目印の建物がついた「防災マップ」が別紙で付属しています。
今年の一月に地元の岡崎市が額田町と合併したり県内の地名が変わってきたので、新しい地図帳が欲しいと思っていたところでした。市町村合併した地域を裏表紙の前の見開きで地図に表示しています。
車には乗らずもっぱら電車で移動するので、鉄道路線図が載っていて助かります。名古屋の地下鉄がここ数年で路線を増やしました。
あとコンビニも増えましたね。とくにセブンイレブン。メール便を出したり、セブン銀行のATMを使うのでセブンイレブンの場所は把握しておくと便利です。
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3月の半ばになれば沈丁花(じんちょうげ)の花が咲きます。小さな花から漂うきっぱりした強い香気をかぐと、「幼稚園の卒園式」を連想します。
幼稚園の庭に咲いていたのか、通園の通り道に咲いていたのかもはっきり思い出せませんが、30年経っても「沈丁花の香り=幼稚園の卒園式」という公式が頭に染み付いています。
絵を見たり、音楽を聴いて突然昔のことを思い出すことがありますが、香りは特に思い出に直結している気がします。
小さい頃から歩きながら道端に咲く花を探すのが楽しみです。緑色の葉の中からある日突然思いがけず美しい色を見つけるのもうれしいですが、季節ごとの香りも楽しみです。
今の季節なら梅がいい香りです。鼻が詰まると期間限定の香りがわからず悔しいので、風邪をひかないように気をつけています。
桜の花も、屋台の食べ物の匂いでかき消される夜桜より、日の光で暖められて花の香りが立ち上る昼間の桜のほうが好きです。
だいたい花の香りというのは太陽に温められるとより強く香るものです。「日下(くさか)」さんという名字がありますが、あれは「日の光であたためられて草が香る → 日の下=草香る → 日下(くさか)」でできた読み方だそうです。
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愛知県でひなまつりのお菓子といえば「いがまんじゅう」です。愛知県でも岡崎地区限定のようですが。地元の和菓子屋さんだけでなく、大手パンメーカーが作った商品がスーパーで売られているのでそんなローカルな食べ物とは思いませんでした。
埼玉など他の地方にも「いがまんじゅう」と呼ばれるお菓子がありますが、説明を聞くと全然別物のようです。
漢字で書くと「伊賀饅頭」もしくは「稲花饅頭」です。
上新粉(じょうしんこ)を蒸した餅の中に小豆餡(あずきあん)を入れて丸め、蒸して食紅などで着色したもち米をトッピングした生和菓子です。上新粉はうるち米をひいた粉で柏餅に使われますが、いがまんじゅうは餅に砂糖を多めに入れて甘くなっています。
トッピングするもち米はだいたい桃色・黄色・黄緑色の3色です。写真では黄色がちょっとつぶれていますが、本来は桃色のように丸めます。
今は草餅も桜餅も年中売られて季節感がありませんが、いがまんじゅうはまだ春の期間限定品です。
奥に写っているのは「桜餅」です。愛知県では関西風に道明寺粉を蒸して作ります。巻いている桜の葉の塩漬けは食べないほうが上品とも言いますが、葉の塩味があんこの甘さを引き立てるので一緒に食べると美味です。
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