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2006年5月18日 (木)

サントリーの缶紅茶「ピコー」の歌

雑誌「広告批評」の別冊『佐藤雅彦全仕事』〈マドラ出版〉を読みました。
湖池屋の「ポリンキー」「スコーン」「ドンタコス」、NECの「バザールでござーる」、サントリーの「モルツ」などで知られるCMディレクター佐藤雅彦さんのテレビCM及び雑誌・新聞広告の仕事(1990年代前半まで)をまとめた本です。かわいいイラストとリズムの良さがあざやかに思い出されます。

その中で、サントリーの缶紅茶「ピコー」のCMで使われた歌の歌詞が載っていました。イギリスのお屋敷でお嬢さんが、歌いながらステップを踏んで最後に片足を上げてポーズをとって「ピコー」と言うCMです。

Peter Paid the piper
To pick some pickeled peppers.
So merry we will go
So merry we will go
Pekoe!

「Peter the piper」ってマザーグースになかったかなと思って講談社文庫の『マザー・グース4』(谷川俊太郎:訳/和田誠:絵)の巻末索引を調べたら、『マザー・グース3』収録の「VIII-20」に近いようです。替え歌もしくはバージョン違いかな。
マザー・グース版はこちら。

Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
A peck of pickled pepper Peter Piper picked;
If Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked ?

英語の早口言葉の代表的なものだそうです。
「ピーター・パイパーがピーマンのピクルスをちょっぴりひっぱった」って感じ。
日本語で言うと「隣の客はよく柿食う客だ」ぐらいの意味のない言葉遊びです。

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