ラフマニノフ、ガーシュインの演奏を収録したCD
現在発売中の「ぴあ」2月15日号(表紙がチェロを弾くペ・ヨンジュン)を買いました。立ち読みで済まそうと思ったら、クラシック特集がかなり面白くてじっくり読みたかったので。
クラシック特集の中で『のだめカンタービレ』に出てくる曲12曲を選んで、オススメ盤CDを紹介しています。楽曲の説明もCDの推薦理由も丁寧で興味深いです。
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番」については、ラフマニノフ自身がピアノを演奏しているCDを紹介しています。ラフマニノフが亡くなったのは1943年。既にレコードや映画のあった時代ですから録音が残っていても不思議ではないですね。
◆『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・第3番』
〔レーベル: BMG JAPAN〕
演奏:セルゲイ・ラフマニノフ、フィラデルフィア管弦楽団
ガーシュイン(ガーシュウィン)の「ラプソディ・イン・ブルー」はガーシュイン本人が残したピアノロールにオリジナル版のジャズバンドの演奏を付けたCDを紹介しています。
ピアノロールとは、演奏情報を記録したロール状の記録用紙です。長いロール状の紙に穴を空けて演奏を記録し、記録したロールを自動ピアノやオルゴール式オルガンなどに取り付けて再生演奏させるものです。コンピュータの記録データのご先祖様です。19世紀末から20世紀初頭、まだテープやレコードの録音の音質が悪かった時代に使われました。
◆『ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー/パリのアメリカ人 他』
〔レーベル: ソニーミュージックエンタテインメント〕
「電子チケットぴあ」ではアニメ版『のだめカンタービレ』と連動して、放映されたストーリーの紹介と楽曲の解説をアップ。その曲を演奏するコンサートやリサイタルの情報とリンクしてチケットを購入できます。
「のだめ」現象は実際に音楽を聴きに行きたくさせる力があるからすごいです。特にドラマ化から連動イベントが多く、しかも成功しているから感心します。
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