『エマ(8)』ほか購入
昨日、松坂屋美術館で「安野光雅の世界展」を見た後で隣の名古屋パルコの書籍売り場(リブロ名古屋店)に寄りました。
コミック売り場の「のだめカンタービレ」コーナーに雑誌『Girlie(ガーリー) volume.06』〈発行:アスペクト〉が置いてありました。マンガ特集で数ページにわたってのだめのキャラ紹介や作者の二ノ宮知子さんのインタビューなどが載っています。(他は「NANA」「シュガシュガルーン」、岡崎京子作品など少女マンガ中心)
2005年の発行ですが、まだネット書店で取り寄せできます。わざわざ買うほどでもなかったのでまた読めて僥倖です。
『Girlie』での「のだめ」キャラクター紹介はヤフーの「のだめカンタービレ特集」で読めます。(3月31日で公開終了)
◇Yahoo! JAPAN - のだめカンタービレ特集
アート・デザイン売り場に置いてあった『手軽で簡単!デジタルでマンガを描こう』〈美術出版社〉にも「のだめ」が載っていました。作者インタビューとデジタル原稿の手順を写真付きで解説していました。楽器のデータは使い回ししているとは聞いていましたが、具体的なやり方を見ることができ面白かったです。他に萩原一至「バスタード!」の原稿修正も興味深かったです。
さて、結局買ったのはこちらの4冊。
◆『江戸おしゃれ図絵』菊地ひと美〈講談社〉
江戸衣裳史研究家による江戸時代の風俗の歴史。といっても堅い本ではなく、やわらかいパステル彩色の挿絵がたくさん載っている初心者にもとっつきやすい本です。女性の小袖を中心に、江戸時代の髪型や衣裳の流行の移り変わりを知ることができます。
◆『フリペの楽しみ』柳沢小実〈ピエブックス〉
同じ作者の『リトルプレスの楽しみ』が好きだったので。日本各地で作られているおしゃれなフリーペーパーの紹介。書店・雑貨屋・食べ物屋さんが店の宣伝に作っているものや、デザイン関係の人が趣味で作っているものなどさまざまです。
◆『エマ』(8)森薫〈エンターブレイン〉
若い頃のダグとケリーが表紙の通常版です。調べるとDVD付きの特装版があったのですね。もう売り切れですがメイドさんまみれの表紙画像だけでもうっとりです。内容は「エマ」外伝の短編集。主人公のエマさんはほとんど出てきません。長期連載だと本編の合間に主人公に関係ない話をやたら盛り込んで連載を長引かせることが多いですが、「エマ」は本編はさくさく進ませて番外編は別にしているので好感が持てます。ダグとケリーの結婚生活が貧しいながら幸せそうだったのと、エレノアにいい出会いがあってよかった。
◆『妖魅変成夜話』(4)岡野玲子〈平凡社〉
「陰陽師」も途中でリタイアしたし、そろそろコミック集めるのやめようかなと思いましたが、解説が松岡正剛氏なのでつい買ってしまいました。内容は理解できるような、もうついていけないような。でも5巻も買いそうな気がする。
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