« 「色鉛筆で楽しむ日帰り風景スケッチ」NHK趣味悠々 | トップページ | 銀行の地図記号と「分銅繋ぎ」 »

2007年4月12日 (木)

安野光雅さんの絵の道具

安野光雅 風景画を描く』日本放送出版協会 (2006/10)

平成7年1月~3月に放送されたNHK趣味百科「安野光雅 風景画を描く」のテキストの単行本化です。
画家の安野光雅さんが平成6年(1994年)にイギリス・フランス・イタリアを回って、自然や町並みの風景を描いたり、絵具工場や紙工場を見学したようすをカラー写真と安野さんのエッセイで再現した本です。

その中で、安野さんが絵を描いている写真が載っています。
写生のときに使っている鉛筆は、青い軸と金属のグリップ部分からステッドラーの「マルス テクニコ芯ホルダー」のようです。

「この旅行に持っていった道具箱」というキャプションの写真には WINSOR & NEWTON の文字の入った木箱が写っています。
木箱の大きさや、ビジューボックスが入っているところからウィンザー&ニュートンの「ウェストミンスターボックスセット」と思われます。チューブ入り透明水彩絵具やパレットや筆、携帯用固形絵具セットが入った携帯用水彩画セットです。5~6万円する高級品です。絵具のチューブがぐちゃぐちゃ無造作に入ってますけど、いい道具使ってますね。

|

« 「色鉛筆で楽しむ日帰り風景スケッチ」NHK趣味悠々 | トップページ | 銀行の地図記号と「分銅繋ぎ」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41399/14659684

この記事へのトラックバック一覧です: 安野光雅さんの絵の道具:

« 「色鉛筆で楽しむ日帰り風景スケッチ」NHK趣味悠々 | トップページ | 銀行の地図記号と「分銅繋ぎ」 »