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2008年2月14日 (木)

ラング世界童話集の新訳、東京創元社より刊行

「本の雑誌3月号」掲載の東京創元社の広告を見て、アンドルー・ラング世界童話集の新訳が刊行されたことを知りました。

あおいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第 1巻)
あかいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第 2巻)
アンドルー・ラング:編/西村醇子:監修
第1回刊行2008年1月/2冊配本 以降隔月の奇数月に刊行予定

東京創元社|アンドルー・ラング世界童話集
(出版社公式ページ)

「あおいろの童話集(The Blue Fairy Book )」など(色の童話集〉として有名な〈アンドルー・ラング世界童話集〉は、19世紀末から20世紀初頭にかけてイギリスで12冊刊行された子供向けの読み物のシリーズです。
イギリスの民俗学者アンドルー・ラングが世界中の民話・昔話・神話や有名な童話を集めて子供向けに書き直して紹介しています。
過去に何度か日本語訳されていますが、近年は絶版状態でした。
ラング世界童話集の過去の刊行シリーズについてはこちら。(収録作品リスト)
ラング童話集01@夏貸文庫

今回も全訳ではなく、他の本で読める有名な童話や日本の昔話、残酷な話は除外するそうです。
何しろ収録作品が多い(全12巻で400話以上)から、他の本で読める話は除外してもらえるのは助かります。
四六判上製(ハードカバー)を12冊揃えると置き場所に困りそう。
それでも、一番新しい偕成社文庫版が絶版している今、ありがたい企画です。

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