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2008年3月11日 (火)

ドラマ「ハチミツとクローバー」第10回感想

3月11日放送のフジテレビ系列ドラマ「ハチミツとクローバー(ハチクロ)」第10話を見た感想。

はぐみの怪我の深刻さが伝わってこない。
原作では、怪我をして最初の手術から右手の神経をつなぐ再手術までずっと緊張が続いていたから、容態を心配するあゆや竹本の不安な気持ちに共感し、痛み止めを拒否して右手の感覚を追うはぐみの精神的強さに圧倒された。
ドラマでは再手術前に仲間が見舞いに来て「意識が戻ってよかったね☆」で緊張感が途切れてしまった。
原作では読み返すたびにぼろぼろ泣いてしまうのだが、ドラマでは先の悲劇的展開がわかっている分のんきな仲間たちにイラついてしまった。

竹本は宮大工に就職が決まって旅立つこととなる。
森田はどうするつもりか。はぐみとこの先一緒になるとしても、他人の世話を続けられるタイプには見えない。はぐみにふられたらまたニューヨークに行くのか。
竹本でも森田でも花本先生でも、誰がはぐみの傍に残っても安心して任せられなくてがっかりな感じ。

真山と理花さんはくっついても駄目になってもどうでもいいや。

エンディングの「はぐちゃんのバースデイパーティの思い出(ツイスターゲーム付き)」はよかった。ドラマ前半の本編でこういう仲のいい場面をたくさん見せてくれればもう少しこの仲間を応援したくなったのにな。

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