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2008年6月19日 (木)

NHK趣味悠々「植物画の世界へようこそ~ボタニカルアート入門」第3回

NHK趣味悠々「植物画の世界へようこそ~ボタニカルアート入門」第3回
NHK教育テレビ 2008年6月18日午後10:00~10:25放送
(再放送6月25日午後0:30~0:55)

第3回は、花の色塗り。
トルコギキョウの花をデッサンして色を塗っていきます。

まず植物画の構図の約束事で、1株に枝分かれして複数咲く花の数を減らして描いては嘘になるので、描くなら花のついた枝1本を描くこと。
花の萼(がく)と花の内側が両方見えるように斜め上からの視線で描く。
花びらは中心線を意識してデッサンする。

使った絵具は薄黄(オーレオリン)・黄色(カドミウムイエローライト)・オレンジ(カドミウムイエローオレンジ)・濃赤(ローズマダー)・紫(パーマネントバイオレット)・明るい青(セルリアンブルー)・緑(フーカスグリーン)を使用。

重ね塗りして色の濃淡を作る。
色を塗る前に花びらの部分を水を含ませた筆であらかじめぬらしておく。
色がはみ出たら水でぬらしてきれいなティッシュペーパーで吸い取る。
花の下塗りはローズに薄い黄色を混ぜて明るい薄紅色を作る。
透明水彩絵具は白の絵具は使わず、水の量と黄色の絵具で薄い色を作る。
複雑な色がいくらでもできるのがすごい。小学校の絵具の混色とはぜんぜん違う。

「植物画の世界へようこそ~ボタニカルアート入門」テキストはこちら。
色彩・画材・技法関連本>NHK趣味講座テキスト

水彩紙の水張りが面倒な方には、ブロックになった水彩紙をおすすめします。
20枚ほど重なった紙の塊(ブロック)の一番上にそのまま描いて、絵具が乾いたら1枚ずつ切りはがします。
〈マルマン〉アルシュ水彩紙ブロック


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