チャックムートン、ムートン・チャック、無頓着
男女ツインボーカルで1980年代に人気があったロックバンド「バービーボーイズ(BARBEE BOYS)」のギター担当のイマサ(いまみちともたか)さんが、「チャックムートン」名義で他のアーティストに曲を提供していたことを知りました。
調べてみると、松田聖子さんのアルバム『Strawberry Time(ストロベリー・タイム)』収録「裏庭のガレージで抱きしめて」が作詞:松本隆/作曲:チャックムートンとクレジットされています。
▽裏庭のガレージで抱きしめて 松田聖子 歌詞情報 - goo 音楽
バービーではほとんどの歌の詞と曲を担当していましたが、ここでは曲作りだけなので、どうでもいい=無頓着=チャック・ムートンということらしいです。
(小泉今日子さんに曲を提供したときは作詞も担当しているので「いまみちともたか」名義)
最近、コンピレーションアルバム『Around40~アラフォー~』のジャケットのお仕事から、ムートン・チャックという切り絵作家(イラストレーター)を知りました。
雑誌の表紙や記事のデザイン、ロックバンドのアートワーク、ドラマのタイトルバックなどで仕事の幅を広げています。
▼Mouton Chuck(ムートン・チャック)
▼digmeout ARTISTS [Mouton Chuck]
ご自身のプロフィールによると「Mouton Chuckというコードネームの由来は“無頓着”。」だそうです。
結局、音楽家の「チャックムートン」と切り絵作家の「ムートン・チャック」は別人ですが、似たような発想の人がいるんですね。
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