移転オープンした岡崎市立中央図書館へ行く
2008年11月1日に康生通西に移転オープンした岡崎市立中央図書館(岡崎市図書館交流プラザ「Libra(リブラ)」)に行ってきました。
場所は岡崎城のある岡崎公園の近く、1999年に移転した岡崎郵便局の跡地です。
一番近い名鉄岡崎公園前駅からゆっくり歩いて15分、東岡崎駅から歩いて20分。
前の図書館は東岡崎駅からバスに乗るか、丘を上り下りして20分歩いたので、格段に楽になりました。
利用時間が午前9時から午後9時と長時間になりました。建物内に喫茶店があるし、近くにスーパーや飲食店もあるので、食事場所を気にせず一日ゆっくり本が読めます。
建物は2階建てですが斜面に建っているので、東側の入口からは2階に、西側の入口は1階に入れます。
1階は「レファレンスライブラリー」。専門的な資料が並べてあります。
2階は「ポピュラーライブラリー」と「子ども図書室」。一般向けの読み物や実用書が置いてあります。
建物が広いのが感動。本棚の間もゆったりしていて、ベビーカーを押した人も歩けます。ゆっくり本が選べて気持ちいいです。書棚に並べてある本も格段に増えました。本屋にあまり並ばないようなマイナーな本もあり、こんな本があったのかと発見があり喜んでいます。
閲覧席(机と椅子)や検索機(OPAC)が多いのも驚きました。ちょっと本を書き写すのにすぐ机が利用できるし、気になった本があればそばのパソコンで探せるのがありがたい。平日夕方になると高校生が増えるけど、昼間ならゆっくり本を読めます。
今日の目的は、さる絵本を読むこと。家からネットで図書館の蔵書目録を調べて「自動書庫」にあることを確認していきました。
「自動書庫(自動化書庫)」とは、資料の出納作業を機械制御で管理する閉架書庫で、係の人が書庫まで探しにいくのではなく機械に運ばせるシステムです。システム自体は知っていますが「自動書庫」という名称を知らなかったので、子どもの本だから「児童」の間違いか「自動車文庫」のことかと思っていました。
図書館のパソコン(検索機)でデータを印刷した紙(閉架資料請求票)をカウンターに渡して、受付番号の紙をもらい、予約・登録カウンターにあるモニターで受付番号を表示されるのを待ち、用意できた本を受け取りました。館外に持ち出しせずに館内で読むだけですが、いったん貸し出し処理をして、読み終わったら返却カウンターに返却しました。
自分が持っているのは古い貸出証(貸出カード)ですが一応バーコード対応なので、図書館の住所シールを張り替えてもらうだけでそのまま使えました。
岡崎市立の施設ですが、愛知県内に在住、在勤、在学の方なら貸出証を作ることができます。以前は市内および隣接の市町村に在住、在勤、在学の人限定だったのに、懐が深くなりましたね。
予想以上にいい図書館ができてうれしく思います。
◆Libra―岡崎市立中央図書館―
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