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2009年2月12日 (木)

ラプンツェル(野ぢしゃ/マーシュ)を育ててみませんか

「ラプンツェル、ラプンツェル、お前の金の髪をたらしておくれ」

『ラプンツェル』ドイツの民話/グリム童話KHM12

【あらすじ】
妊娠中に魔女(Witch)の畑の野菜(野ぢしゃ)を盗んで食べた母親の身代わりに、生まれてきた女の子が魔女に連れ去られます。
ラプンツェル(野ぢしゃ)と名づけられた女の子は年頃になると高い塔に閉じ込められました。
塔に登るにはラプンツェルの長い髪をよじ登るしかありません。
しかし、ラプンツェルの髪を伝って塔に通う王子が現れました。
ラプンツェルの密会を知った魔女は、ラプンツェルを追い出し、何も知らず塔を登ってきた王子の視力を奪います。
何年かさ迷った後、王子は双子を生んだラプンツェルと再会し、視力が戻り、国に帰って幸せに暮らしました。



「ラプンツェル(Rapunzel)」はドイツ語の「野萵苣(のぢしゃ/野ぢしゃ)」。
野ぢしゃはオミナエシ科のサラダ用の野菜(1年草)です。
萵苣(ちしゃ)はレタスのことですが、レタスはキク科で別の種類です。葉を生食する野菜の代表といったところです。
ドイツ語では「フェルトザラート(Feldsalat)」の名称の方が一般的。
 ※Feld=野、畑。salat=レタス、サラダ菜。直訳すると「野ぢしゃ」。
フランス語では「マーシュ(Mache)」、英語では「コーンサラダ(corn salad )」。「コーンサラダ」の名称はトウモロコシ畑などに自生していたサラダ菜ということらしい。
日本ではフランス語の「マーシュ」でハーブの一種として売られています。



マーシュの種
【楽天市場】ainohana

マーシュ(種)
【楽天市場】日光種苗
袋入り種子(内容量:0.1ml詰(約30粒)入)

春4月~6月・秋9月~10月頃に種をまき、つぼみがつく前の新鮮な若葉をサラダや炒め物、お浸し、スープの具などにして食べます。
開花時期は5月~6月頃。



melma!(メルマ)で発行しているメールマガジン「童話の題名、英語でどう言うの?より。

「童話の題名、英語でどう言うの?」バックナンバー
以前まぐまぐで発行していた分のバックナンバーを、随時改訂更新。
マーシュの話は今日(2009/02/12)発行分に書き加えたので、当分はメルマのバックナンバーをご覧ください。

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