フェリシモの通販で500色の色えんぴつを2009年6月から再販売
1992年に限定発売され、今でも世界最大の色数を誇るフェリシモ「500色の色えんぴつ」が通信販売で2009年6月から20ヶ月かけて再販売されます。
正式名称は「フェリシモ 500色の色えんぴつ 定期予約コレクション20」
1回25本ずつ。毎月のお届けに色の名前と特徴を書いた「情報カード」がおまけにつきます。
お届け期間は2009年6月~2011年1月で25本×20ヶ月=500本の予定。
通常1800円×20ヶ月=36000円のところ、4月末までの先行予約で1500円×20ヶ月=30000円に値引きされます。
見本写真を見るとうっとりします。
500色の色えんぴつはながめるには楽しいですけど、足りなくなった色を買い足せないから実際に使うのはもったいない気がします。
3万円の予算で多色の色鉛筆を買いたいなら、ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆全120色(缶入り)か、ホルベイン アーチスト色鉛筆全150色(紙箱入り)をおすすめします。
品質に定評があり、大きい画材店やネット通販でばら売りを買い足せるので残りを気にせずどんどん使えます。
フェリシモ500色の色えんぴつの色見本を公開しているサイトもありますが、じっくり印刷物を見たいなら、フェリシモのサイトから「新作カタログ5冊プレゼント」で無料で送ってもらえるカタログに「500色の色えんぴつ」もあります。
フェリシモ500色の色えんぴつについてもっと詳しい解説が読みたいなら、こんな本も出ています。
『私の好きな色500』
野村 順一〈文藝春秋/文春文庫PLUS〉(2007/04)
1992年に開発されたユニークな固有名の500色の色鉛筆(フェリシモ500色の色えんぴつ)のために、その色の持つ特性やその色を好きな人の性格について書き下ろした楽しい自分発見の書。著者の野村順一さん(1927‐2004)は色彩学の草分け的存在。
例>「初夏の枇杷」―未婚の象徴の色。
「夕立の雨宿り」―夢のように美しい人だが甲状腺にご注意。
「寿のいくら」―開拓者、創造者。世事に明るく、個性的で表現がたくみ。
やたらメルヘンなネーミングで、色塗りに使おうとすると名前の印象にひきずられそうです。やはり実用よりコレクションですね。
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