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2009年4月11日 (土)

「ブルータス」特集:仏像~国宝 阿修羅展+『光の回廊』清原なつの

2009年3月31日から6月7日まで、上野公園の東京国立博物館・平成館にて「興福寺創建1300年記念 国宝阿修羅展」を開催しています。
奈良・興福寺の顔とも言える「阿修羅」像を含む八部衆像全作(上半身のみの五部浄は除く)が展示されます。とくに阿修羅像は普段は見ることのできない部分まで360度拝観できる珍しい展示がされています。
asahi.com : 朝日新聞社 - 国宝 阿修羅展
(公式サイト)

また、海洋堂が制作した公式アイテム「阿修羅像フィギュア(全高140mm/限定1500個)」は、会場限定発売分は即完売のいきおいです。

阿修羅像フィギュア「阿修羅展」公式アイテム|株式会社 海洋堂

この「阿修羅展」に合わせて雑誌「ブルータス」では〈特集:仏像〉で、日本の仏像美術を美しいカラー写真と歴史的背景を現代人にわかりやすく解説しています。
「ぴかぴかのビジュアルショック」とはなかなかするどい指摘です。人をひきつけるには見た目のインパクトは大事ですよね。廃仏派のはずの物部氏が実は氏寺を持っていた「ブツゾウ萌え」とは恐るべし。
とじ込み付録「ブツゾウJAPAN」で日本を代表する仏像32体のカラー写真とデータを記載したトレーディングカードがついています。

BRUTUS (ブルータス) 2009年 4/15号 [雑誌]
〈マガジンハウス〉

ちょうどいいタイミングで清原なつのさんの『光の回廊』が5月15日に文庫化されます。
興福寺の基礎を作った光明皇后(聖武天皇の后、藤原不比等の娘)の生涯を描いた歴史マンガです。阿修羅像も重要なアイテムとして出てきます。長らく入手困難でしたが興福寺創建1300年に復刊とはすごいですね。

光の回廊 〔小学館文庫〕
清原なつの〈小学館文庫〉2009/05/15発売予定

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