『ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~』(1) (2) 渡辺道明
「ガンガン」創刊号からの長期連載だったファンタジーマンガ『ハーメルンのバイオリン弾き』の続編。
「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)にて連載中。
『ハーメルンのバイオリン弾き』本編は中盤はものすごく好きだったけど、後半はコミックスを買うのをやめてしまい、最終話を雑誌で読んで終わらせてしまいました。
続編が「ヤングガンガン」で2008年の初めから連載開始したのは知っていましたが、積極的に読もうとは思いませんでした。
たまたまスクウェア・エニックスのヤンガン公式サイトで第一話を試し読みしたら、うっかりはまってしまいました。
◇ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
トップページ左〔作品紹介〕
本編で決着を付けたはずなのにまだ次世代まで話をひっぱるかとか、今さら魔法学校ものかとか突っ込みどころはいろいろですが、ひたむきな熱血少年とひねくれ者のコンビの出会いにハートをわしづかみにされてしまいました。
近くの本屋にコミックスが置いてなくて、ネット書店で通販しました。
ヤンガンのバックナンバーまで手を出してしまいました。
今はいろいろ伏線を張り巡らせている段階で、先の展開を予想するのが楽しいです。
本編がらみの伏線も多いので、本編を読み返したくて古本屋とネットオークションで『ハーメルンのバイオリン弾き』全37巻揃えました。このために1週間メールマガジンの発行をサボってしまいました。
国籍・時代のデタラメな設定、ノリと勢いの超展開、シリアスな話がハイテンションなギャグでまぜっかえされるなど真面目なファンタジーを求める人にはおすすめしませんが、伏線拾いながら展開を予想しながら読むとめちゃくちゃ楽しいです。
リュート兄ちゃんが出てきたのがうれしい。本編の超人的な王子様より、続編の頑張って優等生を演じているの兄ちゃんの方が好感もてますよ。
『ハーメルンのバイオリン弾き ~シェルクンチク~ 1 (ヤングガンガンコミックス)』
(第1楽章~第8楽章)
『ハーメルンのバイオリン弾き ~シェルクンチク~ 2 (ヤングガンガンコミックス)』
(第9楽章~第17楽章)
▼雑誌連載分
第18楽章:ヤンガン2009/02/06号(No.3)
第19楽章:ヤンガン2009/03/06号(No.5)
第20楽章:ヤンガン2009/03/19号(No.6)
第21楽章:ヤンガン2009/04/03号(No.7)
第22楽章:ヤンガン2009/04/17号(No.8)
第23楽章:ヤンガン2009/05/01号(No.9)
第24楽章:ヤンガン2009/06/05号(No.11)
第25楽章:ヤンガン2009/06/19号(No.12)
第26楽章:ヤンガン2009/07/03号(No.13)
※次週休載
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