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2009年8月15日 (土)

『のだめカンタービレ #22』二ノ宮知子+「のだカンBS」

のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)
二ノ宮知子
講談社 (2009/8/10) 新書サイズコミックス

『のだめカンタービレ』最新刊。
(初回限定特装版はオリジナルアニメDVD付属)。

シュトレーゼマンの大抜擢によりピアノ協奏曲で世界デビューを果たしたのだめ。
その直後、世間の賞賛を避けるようにのだめが失踪してしまう。
誰も失踪の理由は理解できなかったが、オクレール先生だけ的確に理由を指摘する。
のだめは音楽は好きでもこの業界は嫌い。音楽の本当の喜びや楽しさを知るためにコンクールに出るよりいろいろな音楽を教えていたのに、いきなりミルヒーに頂点に連れて行かれて怖くなってしまったのだ。

本誌連載のほうでは一応パリに戻っていたけど、音楽業界から逃げるのかどうか、どうするのでしょうね。そろそろクライマックスですね。

「KISS」本誌の連載と別に、「KISS +(キスプラス)」(隔月刊)で「のだカンBS」(二ノ宮知子)が始まりました。「のだめカンタービレ」の気になる舞台裏(バックステージ/Back Stage→BS)を公開するショートコミック。
第1回(『Kiss PLUS (キスプラス) 2009年 09月号 [雑誌]』)は「沙悟浄カンタービレ☆ 」。『のだめカンタービレ#19』収録のLesson111で、パリに来た峰がR☆Sオケの様子を聞かれて答えた「最近、萌が沙悟浄に恋しちゃったらしくてさー」の詳細を4ページで描きます。

コミックスにはさんであったチラシに、映画公開記念の「のだめオーケストラコンサート~最終楽章~」の曲目としてチャイコフスキーの序曲『1812年』が入っていました。
『1812年』って作品の中に出てきたっけと検索してみたら、映画のために作者に許可をもらって取り入れた曲で、原作マンガには出てこないそうです。ああびっくりした。

『のだめ#22』の中でのだめが「スネフェルって実在したんですネ」と驚いていました。私も驚きました。のだめ、『ファラオの墓』も読んでいるのですか。
ここでのだめが言っているスネフェルは少女マンガの登場人物です。美華が言っているスネフェルは実在のエジプト王で、ピラミッドで有名なクフ王の父親です。
スネフェルが出てくる少女マンガというのは竹宮惠子『ファラオの墓』。古代エジプトを舞台にした架空歴史ロマン。もとは小学館「少女コミック」連載(1974年~1976年)。現在入手可能なコミックスは中央公論社の中公文庫版全4巻(ファラオの墓 (1) (中公文庫―コミック版))と、スクウェア・エニックスのGファンタジーコミックススーパー版全4巻(ファラオの墓 1 (Gファンタジーコミックススーパー))です。

のだめカンタービレ特集2008 - Yahoo! JAPAN
2009/08/15現在まだコンテンツ閲覧できます。壁紙ダウンロード(無料)あり。

マンガ無料試し読み/のだめカンタービレ@夏貸文庫

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