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2011年3月16日 (水)

3月11日の東北地方太平洋沖地震以後のアマゾン物流センター(フルフィルメントセンター)の配送状況

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震で、ネット通販サイトAmazon.co.jp(アマゾン)のフルフィルメントセンター(FC/物流センター)も被害を受けました。
現在5ヶ所あるフルフィルメントセンター(FC)は、千葉県に2ヶ所、埼玉県に1ヶ所、大阪府に2ヶ所あります。
関東地方はFCがダメージを受けたうえ、道路・輸送が全般的に困難を受けていて、北海道・東北・関東地方の一部で通常の配送サービスができなくなっています。
大阪のFCは稼動しています。在庫があれば関西以西は通常通り配送できます。

愛知県では千葉県の市川FCから商品(書籍)が送られてきますが、地震以後の対応は不明です。
愛知県内の一般の書店で地震以後に発行された雑誌が入荷しているので、首都圏の出版社から西日本に輸送するルートは確保されているようです。

アマゾンFC以外から発送される「アマゾンアソシエイト」の商品は発送元と配送ルート次第。
出版社取り寄せの商品も時間がかかる可能性があります。

▼フルフィルメントセンター(Fulfillment Center/略称:FC)
通信販売業における、商品・在庫の管理、ピッキング(仕分け)、配送などの拠点。物流センター。



アマゾン/Amazon.co.jp (www.amazon.co.jp)は、2000年11月1日にサービス開始。
商品の保管、配送を行う物流センター(フルフィルメントセンター/FC)は2011年3月現在、日本全国に5ヶ所。

◇アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)
 千葉県市川市(2005年/旧物流センターから移行)
(延べ床面積6万2300平方メートル)

◇アマゾン八千代FC(フルフィルメントセンター)
 千葉県八千代市(2007年)
(延べ床面積3万4145平方メートル)

◇アマゾン堺FC(フルフィルメントセンター)
 大阪府堺市(2009年オープン)
(延べ床面積6万7923平方メートル)

◇アマゾン川越FC(フルフィルメントセンター)
 埼玉県川越市(2010年7月オープン)
(延べ床面積3万8927平方メートル)

◇アマゾン大東FC(フルフィルメントセンター)
 大阪府大東市(2010年11月オープン)



アマゾンジャパン・ロジスティクス、Amazon.co.jpの物流規模の拡大、および利便性向上のサポートのため、愛知県常滑市と宮城県岩沼市に新たに物流センターを開業
(Amazon.co.jp プレスリリーズ2011/01/14)

2011年1月の発表では、年内をめどに愛知県常滑市と宮城県岩沼市で物流センターを開設する予定でした。
宮城県のFC開設は年内は無理だろうし、愛知県も予定変更するかも。

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