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2013年4月27日 (土)

フィギュアスケート小塚崇彦、アメリカ・デトロイトで2ヵ月半の長期合宿を開始

フィギュアスケート男子シングルの小塚崇彦選手が、4月25日から2ヵ月半の予定で、アメリカ・デトロイトでの長期合宿を開始しました。

中日新聞2013年4月27日夕刊スポーツ面に、小塚選手のインタビュー記事が掲載されました。ネットでも記事が公開されました。

東京新聞:小塚、ソチヘ自信 米で2カ月半 長期合宿入り:スポーツ(TOKYO Web)
東京新聞(中日新聞)2013年4月27日夕刊記事
※東京新聞のネット記事は数日でリンク切れになります。読みたい人はお早めに。

▼記事の概要
今季(2012-2013シーズン)は股関節の痛みに悩まされ、本来の滑りができなかった。
病院を回って出た結果は、大腿骨を支える骨盤の関節が先天的に浅いという問題だった。痛い部分をかばって滑るうちに、右足甲も痛めた。
治す手術をすると半年ほど滑れなくなる。手術はせず、体の調子を見ながら練習する道を選んだ。綿密にケアを受け、体の負担を減らす方法を探ってきた。

来季のショートプログラム(SP)の振付はすでに済ませた。練習していて楽しいプログラム。
フリーは今季の「序奏とロンド・カプリチオーソ」を持ち越し。

ソチ五輪の日本男子出場枠は3つ。実力的に難しい状態ではない。失敗さえしなければ大丈夫。


本人の公式ブログでは、出発当日はデトロイトに行ってきますだけでシンプル。

小塚崇彦 オフィシャルWEBサイト | フィギュアスケート: デトロイトへ
投稿日時 2013年4月25日 (木) 17:23

公式ブログ記事更新前に、4月25日付の日刊スポーツに載っていた、今季の怪我のもとが先天的な股関節の問題だという小塚選手のインタビュー記事がTwitterで話題になっていました。自分もTwitterで日刊スポーツの記事を読んで、予想外に重い事態にかなりくぼみましたが、だんだん立ち直ってきました。
大腿骨を支える骨盤の関節(股関節のソケット)が先天的に浅いという問題は、普通に生活するには気付かないぐらいなのにね。先天的に股関節の問題があったスケーターといえばアレクセイ・ヤグディンさんが有名だし、今季はアリッサ・シズニー選手やエヴァン・ライサチェク選手が股関節の怪我で手術をして全米選手権に出場できませんでした。今から手術をして、オリンピックシーズンを棒に振るわけにも行きません。
体調に不安を抱えたままで本人はつらいだろうけど、きちんと問題点を把握して対応を考える時間があるだけよかった。シーズン前にプログラムを徹底的に滑り込んで、試合が始まったら体のケアを優先して、最高の舞台で最高の演技ができるように祈っています。

出水スポーツトレーナーのデミ~ジャ~ナハナシ
アメリカ合宿に帯同しているトレーナーの出水慎一さんのブログ。

今から2ヵ月半アメリカにいるということは、日本に帰ってくるのは7月末のアイスショー「ザ・アイス」のときか。他のアイスショーの出演は望み薄かな。
フリーのロンド・カプリチオーソの持ち越しうれしい。完成形が見たい。
SPはもう振付したのね。振付師の名前はまだ出ていない。去年のインタビューではオリンピックシーズンまでデビッド・ウィルソンさんとマリナ・ズエワさんの振付でいくと言っていたので、SPはウィルソンさんかな。「ザ・アイス」でお披露目できるといいな。

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中京テレビ「キャッチ・フィギュア」2013/04/24◇フィギュアスケート小塚崇彦独占インタビュー

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