中日新聞「冬魂SOCHI2014」フィギュアスケート小塚崇彦(2013年9月29日)
中日新聞朝刊のスポーツ面で連載中のコラム「冬魂SOCHI2014」。
ソチオリンピックで活躍が期待される日本のウィンタースポーツ選手の現在を紹介しています。
2013年9月29日の第6回はフィギュアスケートの小塚崇彦選手。
連載の第1回(9月24日)が浅田真央選手だったからフィギュアスケートの選手はもう取り上げないかと思っていました。
中日新聞 2013年9月29日(日)朝刊 30面(スポーツ面)
「冬魂SOCHI2014」(6) フィギュアスケート男子 小塚崇彦
〈滑れる喜び かみしめ〉
(記事要約)
昨季は満足に滑れないまま終わった。右足や股関節の痛みが悪化し、練習すらままならなかった。
先天的に股関節の関節が浅く、長年の負担で痛みを呼び起こしているのが分かった。
痛みを抑えるため、3月から専属のトレーナーをつけ、トレーニングと練習後のケアに努める。
体幹や股関節、骨盤の周りの筋肉を鍛えて負担を減らすトレーニングやマッサージを毎日2時間。
出水慎一トレーナーがノートに痛みの度合いを記録してきた。春先はスケート困難な状態が続いていたが、今は痛みのない日がほとんどになった。
痛みをコントロールできている手応えがそのまま自信となっている。
今季プログラム。SP「アンスクエアダンス」、FS「序奏とロンド・カプリチオーソ」。
自らの良さを生かすためのプログラムと、練習に打ち込むための環境も整った。
「もうひたすら練習して、技術と感覚を体に定着させる。それが失敗しない特効薬」。
写真はバンクーバー五輪で滑ったSP「Bold As Love」の赤い柄シャツ。8月のアイスショー「フレンズオンアイス」の時の写真。紙面で7月のアイスショーと書いてあるのは間違い。
しっかり練習できる体になったのはよかった。
スケートシーズンが本格的に始まり、他の選手の好調な様子を聞くと心が騒ぐけど、小塚選手本人が納得いく演技ができることを願います。2011年世界選手権のような完璧な演技が最高の舞台で披露できますように。
◆フィギュアスケート・イベントスケジュール表@夏貸文庫
(試合・アイスショーの予定・日程)

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