フィギュアスケーター伊藤みどりエッセー第1回「日経WOMAN2015年12月号」2015年11月7日発売
2015年11月7日発売の働く女性向けの月刊雑誌「日経WOMAN(ウーマン)2015年12月号」(日経BP社)。
巻末のリレーエッセー「妹たち」にフィギュアスケーターの伊藤みどりさんが登場。
ひとりの執筆者に3回連載でエッセイを書いてもらう企画。今月号が第1回。
エッセーといっても本人が文章を書いているのではなく、本人に取材して記者が文章にまとめています(取材・文/松田亜子)。
第1回はスケート開始からジュニア時代~シニア~カルガリー五輪出場まで。
指導してもらった山田満知子コーチのこと。ふがいない演技をすると順位が良くてもキスアンドクライに座ってくれなかった。成績よりも演技内容。
こだわったジャンプのこと。1981年世界ジュニアのフリーで5種の3回転ジャンプ7回、3回転トウループの連続ジャンプを世界初で成功させる。そこから世界初にこだわるようになった。トリプルアクセル(3A)の挑戦は練習に飽きるみどりのために、山田コーチが提案した。ブライアン・オーサーなど男子選手の3Aのビデオを見て研究した。
ジャンプはすごかったけど、コンパルソリーが苦手だったこと。
当時のトップ選手、カタリナ・ビットとの比較。
わりと今まで話したことが多いけど、3回転トウループの連続ジャンプ(3T-3T)を女子で初めて成功させたのは1982年の世界ジュニアとWikiに書いている。みどりさんの記憶はあてにならないのでどちらが正しいか後で調べよう。今回の記事で小学校に上がってからスケート教室に入ったと書いているが、幼稚園の頃に年齢ごまかして参加していた説もあるし。
2010年代には3T-3Tはジュニア女子でも簡単なジャンプ扱いされているけど、シニア男子選手ですら世界初成功は1980年。3回転がほとんど跳べなくても勝てた当時の女子としては異次元のジャンプ技術。
あと2回の連載が楽しみ。
▽日経WOMAN 最新号 | 日経BPマーケティング
最新号目次
■「日経WOMAN(ウーマン) 2015年12月号」
出版社: 日経BP社
月刊雑誌
発売日: 2015年11月7日
商品パッケージの寸法: 28.1 x 20.9 x 1.6 cm
定価: 590円(税込)
▽リレーエッセー「妹たちへ」
フィギュアスケーター 伊藤みどり(第1回)
ごはんを食べるよりも スケートが楽しかった。 優勝よりも 「世界初」 にこだわり 得意のジャンプの技を磨いた。
日経WOMAN(ウーマン)2015年12月号[雑誌]
【アマゾン】
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