カテゴリー「書籍・雑誌」の387件の記事

2021年9月 7日 (火)

月刊美術雑誌『芸術新潮 2021年9月号』安野光雅追悼特集(2021年8月25日発売)

2021年8月25日発売の月刊美術雑誌『芸術新潮 2021年9月号』。
追悼特集として安野光雅さんの仕事が取り上げられています。
安野光雅さんは昨年末(2020年12月24日)に94歳で亡くなられました。
その生涯、安野さんが残した多数の画業と文章で振り返ります。
ことばのない絵本、街並みや山の風景画、物語の装画、独自の哲学のエッセイ。
ゆかりの人の追悼文や、影響を受けた芸術作品なども紹介。

『芸術新潮 2021年9月号』
出版社:新潮社
雑誌(月刊:)A4変型 無線とじ 160ページ オールカラー
発売日:2021/8/25
特別定価1,590円(税込)

『芸術新潮 2021年9月号』雑誌 - 2021/8/25
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芸術新潮 | 新潮社
出版社公式サイト
内容が一部立ち読みできます。

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2021年8月 4日 (水)

ローラ・インガルス・ワイルダー:作『小さな家のローラ』安野光雅:絵・監訳(大きな森の小さな家)

『小さな家のローラ』LITTLE HOUSE IN THE BIG WOODS
ローラ・インガルス・ワイルダー:作
安野光雅:絵・監訳

出版社 : 朝日出版社 (2017/3/9)
発売日 : 2017/3/9
言語 : 日本語
単行本(A5判ハードカバー) : 272ページ(オールカラーーラスト)
定価:1,900円+税(初版)、


小さな家のローラ 単行本 - 2017/3/9
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小さな家のローラ | 書籍 | 朝日出版社
(出版社商品紹介)

ローラ・インガルス・ワイルダーの自伝的小説『LITTLE HOUSE IN THE BIG WOODS(大きな森の小さな家)』全編の日本語訳にカラーイラストを付けた本。
日本語訳も挿し絵も安野光雅さんの書下ろし。
(佐藤由紀:翻訳協力)

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2021年5月 5日 (水)

宮中・公家・武士の礼装の歴史『日本の装束解剖図鑑』八條忠基<エクスナレッジ>2021年3月刊行

『日本の装束解剖図鑑』
~古代から現代までイラストで読み解く有職故実の世界~
著者:八條忠基(はちじょう・ただもと)
出版社 : エクスナレッジ
発売日 : 2021年3月9日
言語 : 日本語
単行本(A5判ソフトカバー) : 128ページ・オールカラー
定価:1,600円+税

人物・コラムイラスト:幸翔
その他イラスト・トレース:長岡伸行
デザイン:マルサンカク(菅谷真理子、高橋朱里)
DTP:天竜社
印刷:図書印刷株式会社

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2021年3月25日 (木)

雑誌『Pen (ペン) 』2021年4月1日号 [大滝詠一に恋をして。] 『ロング・バケイション』発売から40年

男性向けカルチャー雑誌『Pen(ペン)』2021年4月1日号 No.515(3月15日発売号)は大滝詠一特集。
1981年3月に大滝詠一さんのソロアルバム『ロング・バケイション(ロンバケ)』が発売されてから40年たちました。
大滝詠一さんは2013年12月30日に亡くなられました。
特集は、一緒に仕事した人たちや影響を受けた人たちの証言から、大滝さんが残してくれた作品たちを振り返ります。
作詞を手掛けた松本隆さん、アルバムのジャケットイラストの永井博さんら、大滝さんとともに作品を作った人たちへののインタビュー。
大滝さんの作品に影響を受けた人たちのコメント。
オリジナルアルバム収録の全89曲の解説。
大滝さんが影響を受けた音楽、他の歌い手への提供曲、プロヂュース作品の解説などなど。

1970年生まれの自分が大滝さんの音楽を意識して聞き始めたのは中学生から高校生ぐらい。
お金がないからアルバムが買えなくて、FMラジオからカセットテープに録音して繰り返し聞いていました。
音楽も歌詞もアルバムジャケットも、いろいろ懐かしい。
こんな作品も手掛けていたのかとか、知らない話が勉強になります。

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2021年3月20日 (土)

新美の巨人たち「安野光雅『旅の絵本』×片桐仁」◇テレビ東京系(地上波放送)2021年3月20日(土)

2020年9月20日(日)のテレビ東京系の美術番組「新 美の巨人たち」で画家の安野光雅さんの代表作『旅の絵本』を取り上げます。
安野光雅さんは昨年末(2020年12月24日)に94歳で亡くなられました。
1926年3月20日生まれなので、安野さんの95回目の誕生日の放送です。
安野さんが小学校で図工の教員をしていた時の教え子の藤原正彦さん(『国家の品格』などのベストセラーを書いた数学者・コラムニスト)がコメントで登場します。

《放送概要》
番組名:「新 美の巨人たち」安野光雅『旅の絵本』×片桐仁
チャンネル:テレビ東京(地上波放送)TXN6局ネットワーク
放送日時:2021年3月20日(土) 22:00~22:30
ジャンル:美術番組(絵本)

見れば見るほど引き込まれる!片桐仁とともにひも解く安野光雅の世界
▼ライフワークとして描いた9冊の旅の絵本
▼“天使の視野”と評された作品に画家が込めた願いとは

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2020年11月25日 (水)

岩波少年文庫創刊70年記念復刊『けものたちのないしょ話 中国民話選』(君島久子 編訳)

岩波書店の児童書シリーズ「岩波少年文庫」は、1950年のクリスマスに創刊され、2020年で70年。

岩波少年文庫創刊70年記念で、読者からのアンケートでリクエストの多かった書目のなかから7書目を2020年に復刊しました。

少年文庫創刊70年特設サイト - 岩波書店

記念フェア・記念復刊 - 少年文庫創刊70年特設サイト - 岩波書店

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2020年8月30日 (日)

一挙再放送「100分de名著/ミヒャエル・エンデ『モモ』」NHK Eテレ/2020年8月30日(日)

NHK Eテレの文学番組『100分 de 名著』。
本放送は毎週月曜日午後10時25分~10時50分。
古今東西の名著を1回25分×4回、合計100分で読み解きます。
専門家による読みどころの解説、プロの朗読、オリジナルアニメーションや映画の映像と音を駆使したダイジェストで一般向けに読み砕きます。

2011年4月に始まり、2020年8月でちょうど100作品目。
2020年8月に紹介した名著はドイツの作家ミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』。
円形劇場跡に住み着いた少女モモが、時間泥棒から町の人々を救うファンタジー童話。
原作の日本語訳は岩波書店から刊行されています。ハードカバーの単行本、愛蔵版、岩波少年文庫版、電子書籍版があります。この番組のおかげで、最近も新刊書店で売り上げを伸ばしたそうです。
2020年8月28日は、エンデ没後25年です。

講師(指南役)の臨床心理学者の河合俊雄さんは、ユング派分析家の河合隼雄さん(心理学者、元文化庁長官)の息子さん。

2020年8月30日(日)14時30分~16時06分に全4回を一挙再放送します。

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2020年7月 1日 (水)

エッセイ集『一陽来復――中国古典に四季を味わう』井波律子(岩波書店)

『一陽来復――中国古典に四季を味わう』
井波 律子 (著)

単行本: 四六判 ・上製(ハードカバー) 184ページ
出版社: 岩波書店
刊行日:2013/03/22
サイズ: 19 x 13.8 x 2.2 cm
定価:本体2,000円+税

今年、2020年5月に亡くなられた中国文学研究者の井波律子さんのエッセイ集。
2010年1月から2013年1月に『読売新聞』夕刊に連載された随筆と、
2012年1月から6月まで『日本経済新聞』夕刊に連載された随筆をまとめた本。

富山と京都と金沢で暮らしてきた井波さんが、日本の季節の花や行事や食べ物の思い出から、中国古典の漢詩や小説や歳時記から中国の風習や考え方を紹介します。

中国古典の世界と、現代日本の日常生活をつなげてもらえる至福の一冊です。

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2020年6月10日 (水)

雑誌『時空旅人 2020年 7月号 Vol.56』<アイヌと北の縄文>アイヌ文化特集

『時空旅人 2020年 7月号 Vol.56』
出版社: 三栄書房
雑誌(奇数月26日発売)
A4サイズ/120ページ・オールカラー
発売日:2020/5/26
定価:980円(税込)

「時空旅人」は一つの特集を深く切り込む歴史、文化雑誌。

<アイヌと北の縄文
 もうひとつの視点で読み解く日本の古代史>

北海道白老町に建設されている「ウポポイ(民族共生象徴空間)」のオープンに合わせて、アイヌ文化を特集。
アイヌは文字を持たなかったので、口承文芸による民族の物語や、和人との交渉記録、近年の考古学的研究からアイヌの歴史を俯瞰する。
写真や図版が多くて興味深く読めます。
ウポポイ以外のアイヌ文化の博物館や資料館、現在と過去のアイヌ文化伝承者も紹介します。

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2020年5月 3日 (日)

アレグザンダー・ケイ『残された人びと(The Incredible Tide)』未来少年コナンの原作小説

2020年5月3日(日)深夜24:10からNHK総合テレビでアニメ「未来少年コナン デジタルリマスター版」の放送が始まります。全26話。

最終戦争で荒廃した地球を舞台に、人類の存亡をかけて立ち上がる少年コナンの冒険物語。宮崎駿の手がけた傑作SFアニメ。

初回放送は1978年4月4日から10月31日。
NHK初のオリジナルアニメ。製作会社は日本アニメーション。

アニメの中で最終戦争が起こったのが2008年。物語はその20年後に始まります。

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